本記事はキャリアクラス新卒と提携する企業のPR情報が含まれます。詳細は広告掲載ポリシーをご覧ください。
就活コラム プロモーション

【実体験】就活で本当にやってよかったこと6選【新卒採用】

<img class=”alignnone size-full wp-image-1789″ src=”http://www.kankan-blog.com/wp-content/uploads/2021/02/bram-naus-hgoIR_BbMVE-unsplash.jpg” alt=”” width=”600″ height=”426″ />

 

皆さんこんにちは、<a href=”https://www.youtube.com/channel/UC9uc0jub3Ko4GhbspdfLVxw”>Kanta</a>です。

 

[st-kaiwa1]就活を始めたいけど、何からやればいいのかわからない[/st-kaiwa1]

 

[st-kaiwa1]就活を経験した先輩から、やってよかったことを聞きたい[/st-kaiwa1]

 

という就活生の悩みに答える内容です。

 

[st-kaiwa4]本記事では、就活で複数社から内定を得た私が、「就活でやってよかったこと」を紹介します。[/st-kaiwa4]

 

再現性も高く、周囲の就活生に差を付けられる内容ですので、ぜひご覧ください。

 

尚、本記事の内容は<a href=”https://youtu.be/TjudfI40WqY”>YouTube</a>でも解説をしておりますので、参考にして見てください。

 

[youtube id=TjudfI40WqY]

<h2>就活のときにやってよかったこと6選</h2>

[st-kaiwa4]本章では私が「就活時にやってよかったな」と感じたことを6つ紹介します。[/st-kaiwa4]

<ol>

  <li>貯金</li>

  <li>単位の取得</li>

  <li>就活を早く始める</li>

  <li>話し方の練習</li>

  <li>ESを書く練習</li>

  <li>就活仲間を数人作る</li>

</ol>

順番に詳しく解説します。

<h3>① 貯金</h3>

就活の際にやって良かったことの1つ目は、「貯金」です。

 

交通費やスーツ代、講座受講料、さらに地方の学生であれば宿泊費など、就活はとにかくお金がかかります。

 

キャリタスを運営している「株式会社ディスコ」が行った「<a href=”https://www.disc.co.jp/wp/wp-content/uploads/2019/10/gakuseichosa201910.pdf”>学生モニター調査</a>」によると、就活にかかる平均費用は「136,867 円」との結果が出ています。

 

決して安い額ではないですよね。

 

就活中は説明会や面接がいつ行われるかわからず、バイトをいれられなくて退職する人も多いです。

 

もちろん融通を効かせてくれるバイト先もありますが、そう多くはありません。

 

ですので本格的に就活が始まる前に、バイトの給料を貯めておけると安心ですね。

 

効率的にお金を貯める手法としては「クレジットカードの利用」があります。

 

「学生だから審査に落ちるのでは?」と感じる人多いと思いますが、学生向けのクレジットカードも多数存在するため、利用のハードルが低いです。

<ul>

  <li>携帯料金</li>

  <li>交通費</li>

  <li>教科書代</li>

</ul>

などの固定費をクレジットカードで払うことで、ポイントが溜まるため、現金で生活するより得ですよ。

 

もちろん無駄遣いしすぎて高額請求になる場合もあるため、計画的に利用しなければなりません。

 

ですので、使い始めは「固定費はクレジットカード払い、その他は現金払い」などのルールを定めて利用しましょう。

 

私は、就活時にエポスカードを利用していました。

 

[st-kaiwa4]入会費と年会費もかからないですし、優待がとても多いのでおすすめです。[/st-kaiwa4]

 

<script language=’javascript’ src=’https://ad-verification.a8.net/ad/js/brandsafe.js’></script>

<div id=”div_admane_async_1734_658_2971″><script language=’javascript’>

<!– brandsafe_js_async(‘//ad-verification.a8.net/ad’, ‘_site=1734&_article=658&_link=2971&_image=3218&sad=s00000015110002’, ‘210213240846’, ‘3H5LKO+DZOQK2+38L8+BXQOH’); //–>

</script></div>

<h3>② 単位の取得</h3>

2つ目が「単位の取得」です。

 

企業説明会や面接は平日に行われるケースが多いです。

 

単位をあまり取得できていない状態で大学4年目を迎えてしまうと、講義と就活が被る可能性があります。

 

もちろん就活での欠席を認めてくれる教授もいますが、そう多くはないでしょう。

 

4年目は就活に集中するために、なるべく事前に単位を取っておきましょうね。

<h3>③ 就活を早く始める</h3>

就活は早く始めるほど、自己分析や企業分析、面接対策に割ける時間が増えます。

 

特に高倍率な人気企業に入社したい場合、入念に準備をしなければ、ライバルに勝てません。

 

また人気企業は解禁前から水面下で選考しているため、早めに動かないと締め切られてしまいます。

 

そこで早く準備することで、書類作成や面接対策に余裕を持てますし、応募できる企業も増えるのです。

<h3>④ 話し方の練習</h3>

面接で話す内容を考えるのも大切なことですが、話し方が悪ければ、採用担当者に熱意が伝わりません。

 

例えば

<ul>

  <li>端的にわかりやすく伝える</li>

  <li>緩急をつける</li>

  <li>身振り手振り</li>

  <li>表情</li>

</ul>

などは面接で大切な要素となります。

 

正直、話の内容が少し飛んでしまっても「話し方」がしっかりしていたら、十分に好印象を与えられます。

 

実際に以下の方々を参考にすると、話の抑揚の付け方、スピード感などを理解できます。

<ul>

  <li>アナウンサー</li>

  <li>有名企業の社長のプレゼンテーション</li>

  <li>オリエンタルラジオの中田敦彦さんのYouTube</li>

</ul>

上記の方々の話し方を参考にしつつ、大学の就職センターや就職エージェントと面接練習を行い、実戦経験を積んでいきましょう。

<h3>⑤ ESを書く練習</h3>

「提出する・しない」は別として、ESをたくさん書く練習もやっておくべきです。

 

なぜなら書く練習をたくさん行うことで、ES作成に慣れ、質が高まっていくからです。

 

特に人気企業の場合、ESのお手本が公開されているため、非常に良い題材になります。

 

実際に内定が出た人のESと、自力で作ったESを照らし合わせることで、ES作成の型を身体に馴染ませることができます。

 

自力でのES作成に慣れたら、大学の就職センターなどにフィードバックをお願いするのも効果的ですよ。

<h3>⑥ 就活仲間を数人作る</h3>

最後が就活仲間を数人作ることです。

 

ここで言う「就活仲間」は、普段の友人ではなく、就活の志が高い人を指します。

 

言い方は悪いですが、就活の意識が低い人と行動しても有益な情報を得られませんし、自身のモチベーションまで下がってしまうでしょう。

 

また仲間を数人作るという点も大切。なぜなら就活仲間をたくさん作ってしまうと、様々な情報が入ってきて、判断が難しくなるからです。

 

意識の高い就活仲間を作るには、就活カフェに顔を出したり、 SNSで探してみたりするのがおすすめです。

<h2>勉強や遊びも全力でやっておくべき</h2>

就活対策を入念に行うのも大切なこと。

 

しかし勉強や遊びも全力で行っておくと、就活で話せるエピソードも増えますし、社会に出てからも知識を活かせるでしょう。

 

実際に趣味の話が面接官と盛り上がり、選考を突破できた人もいるため、なんでも全力でやっておいて損はしませんよ。

 

遊びに関しては旅行や読書など、なんでもいいですが、個人的には映画鑑賞をおすすめします。

 

なぜなら映画を通じて偉人や国の歴史、文化などを気軽に知れるからです。

 

様々な作品を鑑賞することで視野も広がるため、面接のネタにもなりますし、自己分析にも活かせますよ。

 

そして近年、家にいたまま映画を楽しめるサービスも出てきました。

 

それが

<ul>

  <li><a href=”https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=35Q2ZM+22F7EA+3250+5YJRM” rel=”nofollow”>U-NEXT</a>→ 月額1,990円、31日間無料</li>

  <li><a href=”https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=35QFIG+DPKD9U+4EKC+60WN6″ rel=”nofollow”>すべての作品が見放題【ABEMA】</a>→ 月額960円、2週間無料体験</li>

  <li><a href=”https://www.amazon.co.jp/studentawgateway/?tag=kankan0829-22″>Prime Student(学生限定)</a> → 年間2,480円、6ヶ月の体験期間実施中</li>

</ul>

などの「VODサービス」です。

 

VODサービスは月に一定料金を払えば、様々な映画が見放題になるサービスで、上記に示した通り、一定期間無料で使えるサービスも多いです。

 

正直、サービスを使って気に入らなかったら、無料期間が終わった後に解約でも問題ありません。

 

映画鑑賞はコロナ禍でも自宅で楽しめるため、この機会に幅広く作品を鑑賞してみましょう。<img src=”https://www16.a8.net/0.gif?a8mat=35QFIG+DPKD9U+4EKC+60WN6″ alt=”” width=”1″ height=”1″ border=”0″ />

<h2>まとめ</h2>

本記事では、私が感じた「就活でやってよかったこと」を紹介しました。

<ol>

  <li>貯金</li>

  <li>単位の取得</li>

  <li>就活を早く始める</li>

  <li>話し方の練習</li>

  <li>ESを書く練習</li>

  <li>就活仲間を数人作る</li>

</ol>

以上6つに加え、勉強や遊びも全力でやりましょう。

 

ぜひ記事で紹介したことを参考に、就活を優位に進めてくださいね。

 

本記事は以上です、ではでは!

【25卒・26卒】就活サイトおすすめ37選を徹底比較!2024年版口コミが良い就活サイトを特徴・選び方とともに紹介 ネットで就活サイトを探してみると、次々にいろんなサービスが出てきて、何が違うのか、どれがいいのか分からなくなりませんか?...
就活エージェント おすすめ アイキャッチ
【25卒・26卒】新卒向け就活エージェントおすすめ33選|いつから使う?メリット・デメリットや最適な選び方も解説24卒向け就活エージェントおすすめ33選を紹介します。就活のプロが1からサポートするので内定率アップ間違いなしです。あなたに合った企業を紹介しES添削・面接練習にも対応してくれます。目的に合うエージェントを選び納得内定を勝ち取りましょう。...
新卒向け逆求人サイトおすすめ29選を徹底比較!25卒の就活でスカウト型サイトを使うメリット・デメリットも解説 最近はプロフィールを登録するだけで、企業からスカウトをもらって就活できる逆求人サイトが話題を呼んでいます。 ...
ABOUT ME
キャリア先輩
進撃の就活無双-キャリアクラス新卒就活編集部
キャリアクラス新卒就活編集部です。難関外資系企業や大手企業、ベンチャー企業から内定をもらった多くの就活生が中心となり運営しています。就活生が抱える、等身大の不安や悩みを解決できる情報発信に努めています。

編集者情報

この記事の編集者

久保真樹

久保 真樹

熊本県天草市生まれ。九州大学農学部を卒業。大学3年4月で就活を始め、日系・外資系、大手・ベンチャー等幅広く就活を進める。部活動を続けながらもIT・人材・教育業界など7社から内定を獲得。内定者期間の長期インターンを経てウェブココル株式会社に新卒入社し、今に至る。

HPTwitterFacebookInstagramWantedlyLinkedinYOUTRUST

キャリアクラスが信頼できる理由


キャリアクラスでは、編集ポリシーに従ってコンテンツを作成しております。この投稿には、パートナーの製品へのPR情報が含まれている場合があります。詳細は広告掲載ポリシーをご覧ください。