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コロナ時代の就活生に伝えたい、内定承諾辞退の現状

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コロナ時代の就活生に伝えたい、内定承諾辞退の現状

こんにちは、kantaです。

Kanta
今回は、内定承諾や内定辞退について述べていきたいと思います。

この記事は

就活生
「内定辞退の現状を知りたい」
就活生
「今後の内定辞退がどうなるのか不安」
就活生
「コロナの影響で内々定をもらった企業から1社に絞りづらい」

という就活生におすすめです。

本記事を読むことのメリット

  • 内々定先の企業から適切な進路選びが可能に
  • 22卒就活生が企業の情報を今から集めるきっかけが得られる

内々定、内定とは?

Kanta
本題に入る前に、内々定と内定の違いについて説明します。

内定とは?

内定とは、学生が企業から「採用通知」を受け取り、

学生が企業に「入社承諾書」を提出し、相互に意思確認をした上で、

労働契約が成立した状態のことを指します。

一般的に経団連による「採用選考に関する指針」では

「正式な内定日は、卒業・修了年度の10月1日以降とする」とされているため、

多くの企業は10月に「内定式」を実施します。

Kanta
私が入社した企業も10月1日に内定式を実施しました。

その一方で内々定とは何でしょうか?

内々定とは?

内々定とは、「10月に内定を出す」という企業からの口約束のようなもの

内々定と内定の違いは、

Kanta
労働契約が成立しているかいないかという点です。

「内々定」であれば、労働契約が成立していない為、法的拘束力は生じないので、

企業も学生も自由に辞退ができます。

ポイント

「内定承諾後」は、労働契約が成立するため学生に対しても法的拘束力が生じますが、

民法では労働契約は労働者側から2週間前に申し出れば解約できる

と定められているので、

実質、学生への強い拘束力はなく、内定を複数持つことも法律上の問題はありません。

企業側も内定出し後に取り消しをする場合もあり、主に以下の理由があります。

企業が学生の内定を取り消す場合

  • 内定者が学校を卒業できなくなった場合
  • 内定者が働けない状態になった場合
  • 内定者が犯罪行為をした場合
  • 企業の業績悪化など経営上やむを得ない場合

実際、コロナによる影響で企業側からの内定取り消しのニュースがあります。

  • 企業の業績悪化など経営上やむを得ない場合

が原因で、20卒・21卒就活生にも内定を取り消される事例が実際にありました。

Kanta
今回は、コロナ期の内定辞退の予測と現状を話していきます。

コロナ期の内定辞退の予測と現状

MyRefer社のアンケート調査によると、

Kanta
21卒大学生の4人に1人が、2社以上の内定承諾するつもり

という結果が出ております。

例年では、複数の企業から内々定をもらった学生は、

10月の内定式までにどの企業の内定を承諾するか決めるのが一般的でした。

しかし、21年卒の大学生たちは

  • 新型コロナウイルスによる業績悪化
  • 入社直前の企業からの内定取り消し
  • オンラインでの就活による企業への理解不足
  • 内定者懇親会の未開催による判断材料不足

などから、ギリギリまで選択肢を手元に残しつつ、

Kanta
慎重に内定企業を見極めようとしています。

実際に21卒の本選考が長期化しているので、

Kanta
内定式を終えた10月以降も

内定を複数社持つ就活生も増えると予測できます。

またコロナの影響を経て、

22卒インターン参加者に向けた早期選考を実施する企業は多いです。

このような現状だからこそ、企業は早期選考を受けて内々定を出した就活生に対して、

Kanta
他の企業の選考辞退や就活を終えることを強要してきます。

ですが、私の一個人意見は、適切な就職先を選ぶためにも、

応募した企業の選考は全て受け切って、いただいた内々定は全て承諾して、

Kanta
自分で決めたタイミングで選べばよいと思います。

もちろん、できるだけ企業にご迷惑をおかけしないためにも、

行かないと決めたのであれば早期で内定辞退をするべきです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

企業選びの不安を和らげるためにも、22卒以降の就活生は

  • 様々なインターンに参加する
  • 社員と話す場をつくる
  • 内定後、内定者同士が情報交換できる場に参加

のようなことをすることをおすすめします。

是非、早期で就活に取り組み納得のいく就活をしてください。

本記事は以上です、ではでは!

  • この記事を書いた人

Kanta

学生時代に読者モデル・ミスターコン出場など興味を持った事に何事も挑戦。 楽天株式会社の新規事業部にて勤務後、現在はLINE株式会社において勤務する。 就活時、時間的束縛によりやりたい事が成し遂げられないことから、大学院を中退して就職活動に本気で臨む。 IT・コンサル・広告代理店・人材・マスコミ業界など複数の大手/ベンチャー企業十数社から内々定を頂く。また、CAMPFIREで支援を募り就活生に向けて本を自費出版する。 100人以上の就活生支援をした経験をもち、就活情報をnoteやYouTubeで発信する。

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