こんにちは、Kantaです。
本ブログを見ている就活生の中で、下記のような状況にいる就活生ならぜひ読んでみてください。
どうすればESの通過率を上げられるのか知りたい。
添削する人によって内容が異なるから、結局何が正しいか分からない。
就活生目線で紹介されているESの書き方や実例を参考にしたい。 人気大手企業のESの実例を見たい。」
こういった悩みがある就活生はぜひ就活ノート を利用してみてください。
では具体的にどんなサービスなのか。 簡単に紹介したいと思います。
メモ
記事を書いている私は、実際に就活ノート を活用しながら就活をしておりました。
結果として、大手企業・ベンチャー問わず数十社から内々定を獲得。
※本サイトだけでなく、実際にはOfferBoxを始め、いくつか就活サービスを活用しておりましたが、
この辺りは、前回の記事である有利に就活を進める!逆求人サービス/アプリや、
有利に就活を進める!私の厳選就活サイトVol.1を参考にしてもらえればと思っております。
また自身の経験から現在は、100人以上の就活生の就活支援を日々行っております。
※記事は5分くらいで読み終わります。より詳細な解説などは前回の記事を貼っておきました。
就活ノートとは何か?
既に利用している就活生も多いと思いますので、そういう方はこの記事を読まないで大丈夫です(笑)
就活ノート は、簡単に説明すると就職活動中の就活生が、そして就活を終えた内定者が
就活生に向けて就活情報・選考レポートを共有するサイトです。
就活ノートを利用するメリット
では実際に就活ノート を利用するとどんなメリットがあるのか紹介したいと思います。

業界・企業理解/分析
自分自身が企業分析をする際に、「他の就活生が企業分析した情報」を共有したことはあるでしょうか?
おそらく、中々ないと思います。就活ノート では、就活生同士の情報共有にフォーカスをしているため、
就活生同士が業界・企業分析を共有できるサービスになっています。

実際、自己分析や企業分析をどうやってやれば分からないという就活生は、
参考
「内定獲得のための企業分析」、「内定獲得のための自己分析」を参考にしていただければと思っております。
実際のESを見れる
就活をする上で欠かせないのが、E S(エントリーシート)です。

今回紹介する就活ノートでは、上場企業・中小企業まで1000社以上の企業のエントリーシートの内容を公開、
ポイント
また実際に通過したエントリーシートの内容まで公開しています。
ES対策の就活本は、前回のこちらの記事で紹介しています。
就活生視点から評価
実際に選考を受けた就活生からの情報が網羅されているサイトなので、
選考の内容や選考状況なども「就活生視点」で語られています。
企業が「こんな人を求めている!」と言っていても、、、
という就活生もいると思います。
そんなとき、就活生だから感じる「〇〇の経験が評価される」ということが
分かるか否かで選考に臨むとでは大きな差が出ます。
面接・GD/GW対策ができる
G DやG Wの対策がここまで詳細に書かれているサイトは中々ないと思います。
少しテクニック的な話になりますが、G DやG Wでは業界や企業によって求める人材が全く違います。

メーカー等のG Dでは通過しづらいのはそもそも求めている人材が違うからです。
グループディスカッション(GD)対策の就活本は、前回のこちらの記事で紹介しています。
Webテスト対策も可能
Webテストの対策に関しても、ここまで詳細に紹介されているサイトは中々ありません。
大半の就活サイトは「〇〇社のテスト形式は△△です。」と形式を紹介しているだけで
具体的な対策法は記載されていません。

Webテスト対策の就活本はこちらで紹介しております。
一緒に利用すべきサービス等

(まだ紹介できていないものもあるので、随時紹介できればと思っております。)
新卒向けの就活エージェント
前回の記事を参考にしていただきたいのですが、より効率的に進めたい、
もっと言えば早期内定を獲得したい就活生なら利用してみるべきだと思います。
就活アプリやサービス
就活サービスやアプリは数多くあるため、何を利用すればいいか悩んでしまう就活生は多いと思います。
参考
就活生向けの新聞(デジタル版)
個人的にとても不思議なのですが、就活をしているのにニュースや新聞を読まない就活生が多いです。
もしこれに該当する就活生であるなら焦った方がいいと思います。
参考
これも前回までの記事で何回も申し上げたことなので割愛しますが、
私が実際に利用していた就活生向けの新聞を紹介しているので参考にしてみてください。
まとめ
是非、就活ノート を利用してみることをおすすめします。
また、就活生向けのビジネス書や自己啓発本、そして就活生必見の映画も紹介しているので是非参考にしてみてください。
これからも随時、就活生におすすめしたいサービスを記事にしていきたいと思います。
それでは今日はこの辺で! ではでは!!