かんたログ

やりたい事・好きな事だけ追い求める理系の大学院生。学生・就活生向けの記事を日々書いています。

【就活生にオススメしたい書籍 :自己啓発編Vol.5】

こんにちは、カンカン(@kankan)です!

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この記事では、私が就活期間に読んだ200冊以上の本の中で、

就活生にぜひ読んでいただきたい本を紹介させていただきます。

紹介したい本が沢山ありますが、厳選して1記事に1冊ずつ紹介させていただきます。

今回紹介する本は、「自己啓発編Vol.5」ということで、自己啓発向けの本を紹介させていただきます。

俺か、俺以外かローランドという生き方

今回紹介する本は、「俺か、俺以外か。ローランドという生き方」です。

発売日: 2019/3/11 出版社: KADOKAWA 著者: ROLAND

ホスト界の帝王として知られているローランドさん初の著書です。

現在はホストを引退し、ホストクラブオーナー、美容品のプロデュース、

アパレル事業、メンズ美容サロンのオーナーも務めるなど実業家としても活躍中してます。

「俺か、俺以外か。」このセリフ最近聞いたことありませんか?

話題の「名言」から浮き彫りになるローランドの素顔を本書で初公開しています。

「えっ?ホストが書いた本? 自己啓発本なのこれ?」と思う方もいると思います。

彼の至高のプロ意識、唯一無二の存在である理由を、

哲学・美・愛・仕事・人生の多面的な切り口で書かれています。

正直私自身、読む前は「成功したホストの自慢話でも書いてあるんだろうな」と

思ってましたが、全く違います。笑

ローランドさんのストイックな生き方と、そのウイットに富んだ名言は、

年齢や職業を問わず、就活生はもちろん幅広い方たちの胸に熱く響き、

明日への活力になるに違いません。

自己啓発書として、是非読んでいただきたい一冊です。

本書が、読者の人生を変えるかもしれません。

「世の中には二種類の本しかない。ローランドの本か、それ以外か」

なぜオススメなのか

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就活生の皆さんに私がこの本を勧める理由は大きく分けて3つあります。

就活生に限らず皆さんに読んでいただきたいですが、特に、

「過去に挫折経験がある人」

「現状に既に満足してしまっている人」

「何かしたいけど行動に移せない人」

にぜひ読んでいただきたいです。

①言動だけで終わらせない、行動に移す

彼は数々のローランド節として知られる「自信」に満ち溢れた言動を数多くしております。

大体、人生の成功者が成功した後に「〇〇したほうがいい」「△△するのが正義だ!」

みたいな事は多いと思います。

ローランドさんは全く違います。

彼は、ホスト時代全く売れていなかった時から「自信」に満ち溢れた言動をしています。

彼は、ホストとして売れてなかった時代に、以下のように言ってます。

最初の1年くらいは全然売れなかったんですよ。

月給も1ケタくらい。もう世間待ちだなって思いました。

自分が最先端にいすぎて世間が追いついてきてないなって。

オレの方がハイクオリティなものを提供してる自信があったんで。

1年間顧客の目が育つのを待ってましたね。

「なんで売れないんだろう」っていうよりは、

「早く顧客の見る目が育ってくれないかな」って思ってました。

自信過剰と言ってしまえばそれで終わるかもしれません。ですが違います。

皆さんに尋ねたいことがあります。

「これまでの人生で、嘘でもいいですが彼のような発言したことありますか?」

恐らく大半な方がないでしょう。

「いやいやだって、恥ずかしいから。」「自信過剰なだけでしょw」とか思うかもしれません。

 大切なのは、

自信が先で自力は後」というのは、大事な考え方です。

根拠がない自信で最初は構わないと思います。

実力が伴っていなくても今は構わないと思います。

ローランドさんには、「自己肯定と努力と目標に裏打ちされた自信」があります。

努力する自信・そして目的意識を明確にしていれば、「言動」に伴う「結果」

「努力」に伴う行動で後から付けていけばいいと思います。

これが「言霊」と言うものかもしれません。

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(余談)

彼に比べると全然貧弱なお話ですが私事をさせてください。笑

私自身、根拠がない「自信」しかありませんが、、、

「自身が先で自力が後」と言う考え方をとても大切にしてます。

私自身の就職活動時の話になります。

先日の記事でもお伝えしましたが、

www.kankan-blog.com

内定所持0の段階かつ選考が何も始まってない就職活動時から

「この2社、どちらからも内定をもらえなかったら来年も就活する!」と

周りに公言しまくっていました。笑

今思えば、何1つ根拠はありませんでしたw

ですが、「努力に伴う行動」ができたからこそ両社から内定を頂く事が出来たのだと思います。

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②決して現状に満足してはいけない

誤解を招くために、先にお伝えしておくとここで言う「満足」とは「自身の成長」に関するものです。

身の回りの人間関係・生活環境、好きな人や自身の大切な家庭には勿論、

幸せを感じるべきですし、その点では「満足」だと思います。

スティーブ・ジョブズも2005年6月、スタンフォード大学卒業式辞のスピーチで仰ってました。

「“Stay hungry, stay foolish”」

ここで言う「hungry」「foolish」は次のような意味です。

hungry:渇望せよ
「現状に満足して歩みを止めるな。より先の未来を渇望し、追い求めよ」

foolish:常識に牙を抜かれるな
「現代の常識に踊らされるな。それはあなたの牙を抜くための罠だ」

常に自身の成長のために「貪欲であり続け」成長を求め続けるべきです。

現状に満足した時点でその人の成長は終わってしまいます。

また③に詳しく書きましたが、「常識」にとらわれてもいけません。

話を一旦戻します。

ローランドさんは、現在ホストを辞めています。

売り上げも名声共に「ホスト」として人生で絶頂期にいた彼はこのように本書で述べております。

今輝いているうちに辞めようと思った。」

彼は自身の成長・ステップアップの為に、絶頂期に達した瞬間にホストを辞めたのです。

現状で普通の人なら「満足」してもいいような立場であったのに

常に自身の成長を求めて、ホストを辞めた今も

ホストクラブオーナー、美容品のプロデュース、アパレル事業、メンズ美容サロンのオーナー

と多彩な分野に取り組んでおります。

彼みたいな成功者がこれだけ貪欲に努力をし、常に高みを目指しているのに

私たちが現状に満足していいはずがありません。

③肩書き・常識に縛られてはいけない

これまでの自己啓発編の本で何回も述べてきましたが、「常識」にとらわれたら絶対にいけないです。

「“Stay hungry, stay foolish”」です。

自分の好きなことを「貪欲」に追い求め、「努力」するべきです。

(過去の記事を参照にしてみてください。)

www.kankan-blog.com

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ローランドさんがホストを始めた理由は幾つもありますが、その中で彼は、

「ホストに対する世間のイメージを変えたかった」と仰っております。

確かに、世間のホストに対するイメージは「夜のお仕事」と言う印象が強いです。

ですが彼は

「ホストとは、「女の人を口説く仕事ではない。」「人を笑顔にする仕事だ」」と言っています。

彼のような仕事に対する熱意が結果に結びついたのでしょう。

ローランドさんが仰っている言葉は名言ばかりですが、その中で私が1番好きな言葉は、

「ジャージばっかり着ているとジャージが似合う男になっちまう」

です。

常識・肩書きに縛られていると、いつまで経っても変われませんね。

まとめ

いかがだったでしょうか?

ちなみにローランドさんは、この本での印税を全て

「福島の復興とカンボジアの援助に全額寄付する」選択をしています。

彼の生き様がすごく感じられますし、容姿がどうこうと言うわけでなく、

本当に生き方がカッコいいです。

読者に勇気と努力することを後押ししてくれる、そんな一冊でした。

今日はこの辺で。 ではでは!

発売日: 2019/3/11 出版社: KADOKAWA 著者: ROLAND