かんたログ

やりたい事・好きな事だけ追い求める理系の大学院生。学生・就活生向けの記事を日々書いています。

【就活生にオススメしたい書籍 :自己啓発編Vol.2】

こんにちは、カンカン(@kankan)です!

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この記事では、私が就活期間に読んだ200冊以上の本の中で、

就活生にぜひ読んでいただきたい本を紹介させていただきます。

紹介したい本が沢山ありますが、厳選して1記事に1冊ずつ紹介させていただきます。

今回紹介する本は、「自己啓発編Vol.2」ということで、自己啓発向けの本を紹介させていただきます。

バカとつき合うな

今回紹介する本は、「バカとつき合うな」です。

発売日: 2018/10/26 出版社: 徳間書店出版 著者: 堀江貴文,西野亮廣

生の自由を邪魔している存在を、「付き合うべきではないバカ」と表現し、

煩わしい人間関係や、居心地の悪い環境から解放されるための方法が書かれている本です。

対談形式ではなく、堀江貴文さんと西野亮廣さんが別々に考えを綴ることにより、

この問題を様々な角度から捉えることができる一冊になっています。

皆さん今までに何度か経験したことありませんか?

人間関係や所属するコミュニティの環境において、

「嫌だけど、付き合わなきゃいけないんだよなぁ、仕方ないか……」 などと、

悩んだことありませんか?

しかし、そのように考えて何も行動しない人に対し、堀江貴文さんはこういいます。

「環境や付き合う人間を選べないと考えてしまうのは、バカの思考だ」と。

また、西野亮廣さんはこういいます。

「「付き合え」って言ってくるやつに、優秀なやつはいない」と。

読者が自由になるために、それぞれの捉え方で自分の進む方向を教えてくれます。

なぜオススメなのか

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私がこの本を就活生に勧める理由は大きく分けて3つあります。

①自身の進路は自分で決定すること

これまでの記事で何度もお伝えしていることなので、私の記事を読んでくださっている

方々はご理解いただけていると思います。

「他人・第三者に言われたから〇〇した」というのは責任を自身で負っていないです。

堀江貴文さんがよく仰っている言い方をすれば、

厳しい言い方ですが、それは

「社会のレールに乗った生き方しかできない人」

「誰かにレールを敷いてもらわないと何もできない人」

です。

これが理解できない人は、前回の記事で紹介した「嫌われる勇気」の記事を参照してください。

www.kankan-blog.com

自分の進路は自分自身で決定してください。

「親に言われたから〇〇を志望している。」とか言い訳するのはいい加減やめましょう。

②コミュニティの距離感を再考する

皆さん、サークル・バイト・大学と様々なコミュニティに所属していると思います。

そのコミュニティに所属している中で、

「〇〇の意見がよく分からない」「△△とは意見が合わなそう」

「XXは私の意見をよく否定してくる」「□□は自分の意見を無理に押し付けてくる」

と思ったことがある人はいませんか?

そういった人とは無理に付き合う必要はないと思います。

本書でもそのように紹介されています。

ですが私自身の意見としては、コミュニティに何を求めるかによると思います。

あなたが「サークル」というコミュニティに何を求めるのか?

「親友」という最も親しい仲に何を求めるのか?

「大学の友人」というコミュニティに何を求めるのか?

それも満たさない或いは、否定してくる・自由を奪うような関係

であれば、ある程度の距離感を作るべきです。

「それって人間関係を打算的に考えすぎじゃない?」って思う人もいるでしょう。

ですが、「自分の進路を選択する」「自分のやりたいことを成し遂げる」ことを邪魔する人は、

「本当に友達でしょうか?」「仲間でしょうか?」 それでも応援してくれる友人と関わるべきです。

③自分に言い訳をしない

①と一部重複するところですが、自分が決めたことに関して

「環境」「人」「経験」のせいにしないことです。

自分が決めた決断に関して最後まで責任を持つべきです。

「第三者」「所属するコミュニティ」「自身の経験」のせいにしてはいけません。

「そうはいっても・・・」

という人もいるでしょう。

「だったら小さなことでいいから今からできること沢山ありませんか?」

どんな内容なの?

ざっと要約だけさせていただきます。

この本では、大きく分けて3つの事を大切にすべきとされています。

それが自分が「自由を手に入れ、やりたいことができる手段」だとされています。

環境や人間を選べないと考えないこと

自分を自由を邪魔してくる人を気にしてはいけません。

そもそも、環境や人間関係は、自分の手で変えることができます。

お二人は実際に、自由になるために、それぞれの捉え方で自分の進む方向を選んでいます。

環境や人のせいにしてはいけません。

限られた時間を自分で選ぶ勇気が必要

西野亮廣さんは、

「必要だと思わないものを、選ばないという選択肢もある」

という立場を強調してます。

自分に与えられた時間は常に有限であり、無限ではありません。

例えば、

「好きじゃないことをしてお金を10倍稼ぐことができました。」としましょう。

その一方、「好きなことをしてお金はあまり稼げませんでしたが、

有意義な時間を普段の10倍過ごすことができました。」

どちらが幸せでしょうか? 私は間違いなく後者です。

資金を倍にすることができても、時間を倍にすることはできないです。

今生きている「時間」という財産を大切にするべきです。

環境に耐えるな、想像力を働かせる事 

堀江貴文さんは本書で次のように仰っています。

「想像出来ないというのは、単に情報を持っていないことにすぎない。

 

情報がないから、想像力もないんです。


情報を取りに行くことに消極的で、運任せで、その結果、想像力がない人。


ぼくはそういう人を、バカと呼びます。」

堀江貴文さんにとってのバカとは、

理不尽な環境に悩むだけで、情報も取りに行かず、想像力を働かせることもない人。

それは、子供も大人も年齢に関係なく全員そうだと思います。

その環境に置かれている自分が嫌なら、別の自分を想像し、

その姿に近づくための道を見つけ出せばよいのです。

なのでよく堀江貴文さんも仰っています。

「悩む前にまず行動しろ」「小さなことでいいから成功談を作ってみよう」と。

まとめ

いかがだったでしょうか?

私も、人と人のコミュニティというのをとても大事にしているので、

関わる人との距離感を意識しています。

就活生だと尚更、人間関係で悩むことも増えてくるかと思います。

ぜひ一度、この本を読んでいただきたいです。

今日はこの辺で。 ではでは!

発売日: 2018/10/26 出版社: 徳間書店出版 著者: 堀江貴文,西野亮廣