かんたログ

やりたい事・好きな事だけ追い求める理系の大学院生。学生・就活生向けの記事を日々書いています。

【就活生にオススメしたい書籍 :自己啓発編Vol.1】

こんにちは、カンカン(@kankan)です!

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この記事では、私が就活期間に読んだ200冊以上の本の中で、

就活生にぜひ読んでいただきたい本を紹介させていただきます。

紹介したい本が沢山ありますが、厳選して1記事に1冊ずつ紹介させていただきます。

今回紹介する本は、「自己啓発編Vol.1」ということで、自己啓発向けの本を紹介させていただきます。

嫌われる勇気

今回紹介する本は、「嫌われる勇気」です。

発売日: 2013/12/13 出版社: ダイヤモンド社 著者: 岸見 一郎,古賀 史健

自己啓発の父と呼ばれる「アルフレッド・アドラー」が提唱した、

アドラー心理学をわかりやすくまとめた本です。

168万部を超える大ベストセラーとなっています。

自分の思考回路がマイナスになりすぎてどうしようもない場合には、これです。

もはや処方箋のようなものだと思っております。

特に、

「人の目ばかり気にしてしまう」

「他人と比較して劣等感が消えない」

「自分が幸せになれない」

と思っている方にぜひ読んでいただきたいです。

なぜオススメなのか

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これまでの記事でも書いてきましたが、就職活動をしていると、

無意識のうちに他人と比較することが多々あると思います。

そのため、人の目ばかり気にして「大手企業に就職しなきゃ」

「両親のことを思って、名の知れたところに行かなければならない」

と考えている学生も多いでしょう。

それらは全て「承認欲求」です。

他人に喜ばれることを第一に行動指針を立てているだけです。

(私自身、「承認欲求がとても強い人」だったので、この本にはとても救われました。

そのため、まず最初にこの本を紹介させていただきました。)

「承認欲求に従って生きること」=「他人の期待に沿って生きる人生」

です。

それと同時に、「人生は競争ではない。」ということを理解しなければなりません。

自分の中で、勝者と敗者を定義するからこそ、優越感や劣等感が生まれます。

就活をしていると、嫌という程これを実感するかも知れません。

「俺は〇〇から内定をもらった」「あなたは△△に行きなさい」と言われたり、

「あの人は、XXから内定をもらったのに、それに比べ私は、、、」と悲観的になったり。

そんな「承認欲求」と「競争環境」を意識している(意識せざるを得ない)状況にいる

就活生だからこそ、今一度この本を読んでいただきたいです。

どんな内容なの?

ざっと要約だけさせていただきます。

この本では、大きく分けて3つのことをする事が「幸せになること」だと書かれています。

①承認欲求を捨てること

先ほども申し上げたように、承認欲求に縛られた人生は歩むべきではないです。

「承認欲求の危険性」を今一度理解する必要があります。

なぜ、承認欲求を捨てる必要があるのでしょうか?

それは、「人の価値でしか、自分の行動指針を立てれなくなる」という事です。

皆さん、心当たりある人もいるんではないでしょうか?

「人の目を気にして、自由の発言・行動ができない経験」ありませんか?

それは自分らしさではない、常に他人からの評価を怯えている事であり、

他人の期待を気にする人生です。

極論を言うと、それは「他人の期待を満たすために生きていること」です。

他者の期待に沿う人生は、他者の人生に沿って生きているだけです。

自分が自分のために生きなくて、誰が自分のために生きるのでしょうか?

②課題の分離をすること

「課題の分離って何?」となりますが、これは「自分」と「他人」で課題を分離する事です。

具体的な例を考えてみましょう。

例えば、就活をせずに起業することを選択した就活生がいるとします。

その際、「会社に就職するかor起業するか」は自分の課題です。

ですが、この意見に対して両親や友人が「賛成or反対」するのは他者の課題です。

誰の課題なのか明確にする必要があります。

これまでの記事でお伝えしているように、

「自分が信じた道」を最後まで突き通すべきです。

③人生が競争でないと理解すること

先ほども申し上げたように、勝者と敗者がいるから人は他人に対して劣等感を持つようになります。

劣等感でなく、仮に優越感を持つようになったとしても、

「〇〇に勝たなければならない」と無意識のうちに行動してしまいます。

よく、SNS等で人の嬉しい投稿が流れてきても喜べない人がいると思います。

それは、「人の成功=自分の負け」だと思っているからです。

すなわち、自分以外の人間を全て敵だと見なしてしまっているのです。

この周りに敵しかいない状況で、仮に自分が勝利したとしても、その結末は孤独です。

上を目指すのであれば、比べる対象は「他人」ではありません。

比べる対象は「理想の自分」です。

理想な自分と比較して、「まだまだ〇〇しなければ」と考えるのは、健全な劣等感だとされています。

一緒に頑張っている仲間(他人)と比べてはいけません。

 

まとめ

この本は、社会人や学生の皆さんにも強く勧めますが、特に就活生にはぜひ読んでいただきたい本です。

今日はこの辺で。 ではでは!

発売日: 2013/12/13 出版社: ダイヤモンド社 著者: 岸見 一郎,古賀 史健