かんたログ

やりたい事だけ追い求める理系の大学院生。就活生に向けて有益な情報を日々発信しています。 Written by Kanta Osada

【就活生にオススメしたい書籍 :就活特化編Vol.9】面接

こんにちは、カンカン(@kankan)です!

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この記事では、私が就活期間に読んだ200冊以上の自己啓発やビジネス書以外に、

就活生にぜひ読んでいただきたい・必読本を紹介させていただきます。

紹介したい本が幾つかありますが、厳選して1記事に1冊ずつ紹介させていただきます。

今回紹介する本は、「就活特化編Vol.9」ということで、

就職活動を行う就活生なら必ず見るべき本を厳選して紹介します。

1分で話せ

今回紹介する本は、「1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術 」です。

発売日: 2018/3/13 出版社: SBクリエイティブ 著者: 伊藤羊一

この本は、ヤフー株式会社 コーポレートエバンジェリスト Yahoo!アカデミア学長であり、

株式会社ウェイウェイ代表取締役である伊藤羊一さんが書かれた本です。

また伊藤さんは、ソフトバンクアカデミア(孫正義氏の後継者を見出し、育てる学校)に所属した過去を持ち、

孫正義さんへプレゼンし続け、国内CEOコースで年間1位の成績を修めた経験を持っております。

就活をしていると、「面接では結論ファースト!」とよく言われると思います。

ですが、日常生活やプレゼンの場において結論から話せる癖をつけられている学生は中々いないと思います。

ガクチカや志望理由など、事前に用意をしているものなら結論から話すことは誰だって容易です。

面接の場において、「事前に用意できていない質問に対して結論から簡潔に相手に分かりやすく伝えられる」

これができている学生は少数だと思います。

(私自身が就活生の面接練習をしている感じ、誰一人としてこれができていません。)

本書では、「1分で伝えること」の大切さを教えてくれます。

「1分でまとまらない話は何時間かけても伝わらない」と伊藤さんは仰っております。

忙しい相手と話す場合は、むしろ1分で話したほうが耳を傾けてもらいやすいです。

就活の場において、面接官の質問に対して意見を述べる時間は長くても1分前後だと思います。

その為、本書で述べられている自分の意見を述べるテクニックは面接において使えるものばかりです。

また、これはプレゼン等の話し合いにおいても応用できる為、将来のことを見据えても

今のうちから力をつけておくことは非常に大切だと私自身も感じました。

ロジカルに物事を「結論」→「根拠」→「事実」の順で話すことを日常から力をつけておけば、

面接・プレゼンの場においては、問題なく自分の意見を簡潔に分かりやすく述べられると思います。

そのため就活生は勿論、社会人の皆さんにもぜひ読んでいただきたい本だと感じました。

私自身、何回も本書を読み直しプレゼンの練習をするよう心がけております。

(私自身、話が長くなりがちで簡潔に伝えることができていない人なので改善しようと思いました笑)

面接対策の本は沢山ありますが、

どれも想定される質問の回答例などを紹介しているだけで濃い内容には感じられません。

結論から言わせてもらうと、

「想定される質問を完璧に答えられるのは当たり前です。というかできないのはあり得ないです。」

求められるのは、「想定しない質問が来た時に簡潔に分かりやすく結論ファーストで述べられるか」です。

就活をしていた時、私自身も本書を拝読し実践してみたところ、面接官の方から

「君はロジカルに物事を簡潔に話せていていいね」と仰ってくださってとても嬉しかったです笑

 是非、就活生の皆さんには一読していただきたい本です。

今日はこの辺で! ではでは!!

発売日: 2018/3/13 出版社: SBクリエイティブ 著者: 伊藤羊一