かんたログ

やりたい事だけ追い求める理系の大学院生。就活生に向けて有益な情報を日々発信しています。 Written by Kanta Osada

【就活生にオススメしたい書籍 :就活特化編Vol.10】面接

こんにちは、カンカン(@kankan)です!

f:id:o-kankan:20191013093846j:plain

この記事では、私が就活期間に読んだ200冊以上の自己啓発やビジネス書以外に、

就活生にぜひ読んでいただきたい・必読本を紹介させていただきます。

紹介したい本が幾つかありますが、厳選して1記事に1冊ずつ紹介させていただきます。

今回紹介する本は、「就活特化編Vol.10」ということで、

就職活動を行う就活生なら必ず見るべき本を厳選して紹介します。

新卒採用基準 面接官はここを見ている

今回紹介する本は、「新卒採用基準: 面接官はここを見ている」です。

発売日: 2015/2/19 出版社: 東洋経済新報社 著者: 廣瀬 泰幸

この本は、企業すなわち社会を回している人達は、どんなことに価値を見出し、

そして新たな価値創出のために、どんな人材を必要としているのか、 

具体的な選考内容を併記しながら分かりやすく書かれています。

就活対策の本は数多くありますが、そのほとんどが「就活生目線」で書かれている本ばかりです。

就活生の皆さんも書店に数多くある就活本を手にとって見ればわかると思いますが、

「ES・履歴書はこう書く」「面接ではこう振る舞う」という「就活生目線」の本が大半ではないでしょうか?

ところが本書は、企業はこのようにして採用をしている、という「企業目線」で書かれています。

就活生目線の本は、その学生に当てはまっただけのことを過度に一般化したりしています。

本書は、著者の経験から抽出された企業の採用選考の基準を元に、地に足のついた就活論が展開されてます。

本書は、選考に通るためのテクニックも書かれていますが、それだけではありません。

本書の大部分が、「根本的に必要なことは企業が欲しがるような人材になることである。」

ということの解説とそのための行動に割かれています。

「企業が欲しい人材とはどんな人間であるか」「どんな考え方をしているか」

「どのような行動を起こしてきた人であるか」ということが書かれています。

あらゆることが「企業目線」で書かれていて、就職活動をしていた私自身、意表をつかれたような、

「企業の目線から見た就活生」が書かれているように感じました。

本書では、就活生が内定を獲得するために必要な力が、

①人間性 ②仕事力 ③表現力 ④就活スキル ⑤プラスα 

というように体系化され紹介されています。

本書を読んだ読者の「新卒採用基準」得点を計算できる表もついているので、

企業目線で内定獲得に必要な力を測ることができます。

私自身、本書を読んでES・面接・グループディスカッションの通過率を劇的に上げることができました。

本書を読むことを私に相談してくださる就活生には勧めていますが、

本書を読んだ就活生は面接やESの通過率が他の就活生よりも圧倒的に高いと私自身も実感しております。

前回紹介しました、「1分で話せ」の本と一緒に読むことをオススメします。

是非、本書を手にとって就活生の皆さんが、「納得のいく就活」ができればいいなと思っております。

今日はこの辺で! ではでは!

発売日: 2015/2/19 出版社: 東洋経済新報社 著者: 廣瀬 泰幸