かんたログ

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【就活生にオススメしたい書籍 :ビジネス書編Vol.10】

こんにちは、カンカン(@kankan)です!

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この記事では、私が就活期間に読んだ200冊以上の本の中で、

就活生にぜひ読んでいただきたい本を紹介させていただきます。

紹介したい本が沢山ありますが、厳選して1記事に1冊ずつ紹介させていただきます。

今回紹介する本は、「ビジネス書編Vol.10」ということで、特にお勧めなビジネス書を紹介させていただきます。

10年後の仕事図鑑

今回紹介する本は、「10年後の仕事図鑑」です。

発売日: 2018/4/5 出版社: SBクリエイティブ 著者: 堀江 貴文 , 落合 陽一

この本は、AI(人工知能)、仮想通貨、LIFESHIFT、ホワイトカラーの終焉など、

10年後どころから5年先すら予期できない現在において、

今の仕事・会社・社会・キャリアはどう移り変わっていくのかを対談形式で書かれています。

メディアアーティストでありながら、筑波大学准教授・学長補佐を務め、

ピクシーダストテクノロジーズCEOである落合陽一さんと、

圧倒的な行動力で時代の最先端を走り続ける堀江貴文さんが、

お金・職業・仕事・会社・学校など、今考えられる新たな社会の姿を余すところなく語っております。

先日の記事でもお話しした通り、AIで代替される仕事・なくなる仕事ばかり

ピックアップされ、AIに対して、悲観的なイメージを持つ方が多いです。

ですが先日もお話しした通り、あくまでAI「私たちの生活を豊かに・便利にするもの」

と言うことを念頭において仕事・就職先の選択をしていただきたいです。 

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本書では、AIによって「消える職業」「生まれる職業」など含め、50近くの職業の未来を紹介されています。

図が多く視覚的にも見やすいので、将来を考える10代の方から、

自分の仕事で次の一手を探したい方は勿論、就活生にはぜひ読んで欲しい本です。

AI、仮想通貨、モチベーション格差、46の仕事、働き方―。

新たに始まる世界で、君はどう生きるか。 「本書より」

 

なぜオススメなのか

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就活生の皆さんに私がこの本を勧める理由は沢山ありますが、お伝えしたいことは3つに集約できます。

①AIに仕事を代替されるべき

これまでの記事でも少しお伝えしましたが、AIで代替される仕事があることを前向きに考えるべきです。

それにより、本来私たちがしなければならない事だけに注力して仕事ができるからです。

前回の光本さんの本でも紹介しましたが、極論を言えば

「これから私たちが何もしなくて良い時代が来ようとしています。」

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 その中で私たちに求めらめる事、それを今一度理解して働くべきだと思います。

(詳細は後ほどに記載しています。)

②プライベートと仕事の境目を作らない

就活生の皆さん、まず「多動力」を絶対読んで欲しいです。笑

前回の記事でも紹介しましたが、もう従来の働き方・仕事では生きていけません。 

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そもそも「プライベート」と言う概念がよくないと思います。

これからの時代を生きていく上では、「プライベート=仕事」と言う働き方をしなければなりません。

③これからは「信用」の時代になる

これからは「お金」よりも「信用」が重要視される時代になります。

これに関しても前回、西野さんの「革命のファンファーレ」で少し触れましたが、

「信用」がこれから求められる社会になっていく事を理解するべきです。

(ここでは、詳細は割愛します。前回の記事を参考にしてみて下さい。)

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就活生に考えてもらいたい4つの事

私は、この本を通じて就活生に考えてもらいたい事が大きく分けて3つあります。

順を追って説明したいと思います。

①work-life-balance時代の終わり

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皆さん、「ワークライフバランス」と言う言葉は散々聞いたことがあると思います。

近年、プレミアムフライデーをはじめとする「働き方改革」をきっかけに、

働き方そのものを見直そうという動きが高まっています。

ワークライフバランスとは、仕事と私生活のバランスがとれた状態のことを指します。

ですが、この時代はもう終わろうとしています。

これから求められるのは、「ワークアズライフ」の働き方です。

「ワークアズライフ」を簡単に言うと、「仕事=人生」と言う考え方です。

「えっ、、どんなブラック企業の考え方?」と思った人もいると思います。

そのような方は、「仕事とプライベート」を完全に区分している方だと思います。

「だったら好きな事を仕事にすれば良いと思いませんか?」そう言う考え方です。

これを言い換えれば、「仕事=プライベート=人生」です。分別してはいけません。

・今まで世間や会社・友人に合わせてやってきた人

・自分の意見を捻じ曲げて、周りに合わせてきた人

・好きなことを我慢し、社会のレールに乗ってしまっている人

・他人の目を気にして生きてきた人

これらの人は、この生き方に変えるのは大変だと思います。

自分の意見・考えを主張することが、これからは求められてくると、堀江貴文さんは何度も仰っております。

堀江貴文さんは以下2つのことをするように本書で述べております。

(1)自分の頭で考える癖をつける。

(2)最先端の情報や有益な情報を集めながら、
   自分のブログやSNSで自分の考えを発信していく。

今現在、情報を収集するのは容易な時代です。ですがインプットで終わっていませんか?

ですがインプットよりもアウトプットをすることの方が圧倒的に大事です。

(前回紹介した、「学びを結果に変えるアウトプット大全」もぜひ参考になれば幸いです。)

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②これから生まれる/増える仕事の理解

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これまでAIによって消える仕事・代替される仕事にばかりスポットライトが当てられていましたが、

当然、AIによって減る仕事があれば、AIによって生まれる仕事もあるということを理解しなければなりません。

そして、私たちの(これから携わる・携わっている)仕事に置き換えて、

「この業務の〇〇はAIで代替できそうだな。だから△△を今やるべき」との様に、

将来を見据えて仕事をやることが求められてきます。

本書を読めば、その理解が一層深まると思います。

 

③好きなことを追求して生きること

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この点に関しては、今まで散々話してきたので割愛します。笑

「好きなことを仕事にしなくてはこの先仕事では生きていけない!」という考え方を持つことが大事です。

堀江貴文さん著書の本は私たちに活力を与えてくださる本ばかりです。

本書と並行して「多動力」そして「バカとつき合うな」をぜひ読んで欲しいです。

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④これからの「お金」との付き合い方

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本書では、これからの現代社会で、信用経済・仮想通貨など、

「お金」が変わっていく時代で私たちが「お金」とどう向き合っていけば良いのか述べられております。

今後の私たちにとって必要な「お金」の知識と考え方を解説しています。

前回の西野さんの本でも紹介しましたが「お金」に対する正しい知識を持たずに

社会に出てしまうことはかなり危険です。

ぜひ一度、本書を読んでいただきたいです。(前回の記事も参考になれば幸いです。)

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まとめ

いかがだったでしょうか?

これから普通のこと・ルーティンワークはAIがこなしていく社会が必ず待っています。

そのため、自分の価値を高めるためには「特出した特技や技能」が求められると思います。

言い換えれば、本来私たちがやるべきだった仕事・私たちにしかできないこと

を求められる時代がやってきます。

それと同時に、他者から「あいつに聞けばよい/やらせればよい」という「信用」が

「お金」と同等、或いはそれ以上に大切になってくる時代が来る気がしました。

その「信用」を得るためにも、今の自分を信じて興味があること・好きなことに突き進めば良いです。

それが他人から冷たい目で見られようと関係ないと思います。

他人の人生を生きる必要はありません。自分を信じて自分がやりたいことをやりましょう。

「無駄に将来を不安がっているより、今を全力で生きる方が絶対楽しい!!」

すごく物事に対して前向きになれる、そんな一冊でした。

就活生は勿論、多くの方々に是非読んでいただきたいです。

発売日: 2018/4/5 出版社: SBクリエイティブ 著者: 堀江 貴文 , 落合 陽一

この本と並行して、多くの就活生の必読本となっておりますが、

ぜひ四季報の「業界地図」も読んでいただきたいです。

「現時点での業界・仕事の移り変わり」それを理解するのも非常に大切です。

発売日: 2019/8/23 出版社: 東洋経済新報社 著者・編集: 東洋経済新報社

本日はこのへんで。 ではでは!