かんたログ

就活生に向けて有益な情報を日々発信しています。 Written by Kanta

就活を終えた学生の本音と実態。実体験から振り返る就活の闇

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こんにちは、カンカン(@kankan)です!

現在21卒の就活生はもちろん、さらに22卒の就活生の何人かは就活で動き始めています。

私の受け持っていた21卒の就活生の何人かは、既に内々定をもらっている学生も多いのが現状です。

今回の記事では、私自身が就活を通じて感じた就活の闇を自論でダラダラ書いていきたいと思います。

そして就活をしている学生だからこそ感じる本音も書いていきたいと思います。

就職活動を行う中で違和感を感じた事は、前回少し触れましたが今回は

実体験からのリアルな本音をより詳細に書いていこうと思います。

※本記事では、就活生・学生視点で語らせていただくため、

賛否両論があることが承知の上で書かせていただきます。

◎簡単な自己紹介

この記事を書いている私自身は、就職活動に1年半もの間全力で臨み、他の就活生と比較しても

圧倒的に過酷・不利な状況でしたが、納得のいく就職活動を送り、

志望企業から複数内々定を獲得、また100人以上の就活生の就活相談を日々行っております。

→詳細なプロフィールはこちらから

就活生目線での就活の闇

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就活をしていると就活生だからこそ抱える不安が数多くあります。

そこには友人や他人と比較してしまうからこそ生まれる焦燥感も当然あるでしょう。

これまで、私のブログで就活がつらい・やめたいと感じた時【納得のいく就職活動へ】

や、前回の日本の新卒採用に対する違和感:黙認された就活ルールでも少しお話ししました。

ここでは、リアルな就活の状況と本音を書き記していきたいと思います。

本記事を読んでいる就活生の多くは、以下のことを思っている学生はとても多いと思います。

内定先でのマウンティング合戦

これまでの記事で何回もお話ししてきましたが、就活生同士の内定先のマウンティング合戦はひどいです。

自分自身が内定をもらった会社でマウントをとる就活生は「〇〇から内定をもらったんだ」

と主張しますが、これには何も価値はありません。と言うか普通にいい気はしないと思います。

他人に自分の存在意義を評価してもらいたいただの承認欲求の塊でしかないと思います。

知人でも自分の内定先やインターンに参加した企業名でマウントを取るような人がいましたが、

何がしたいのか私には何一つ理解できませんでした。

私は「就活生の相談を受ける立場」である時には内定先や選考を受けた企業名は聞かれたら答えますが、

それを自分から申し上げて他人にマウントを取ることは絶対にしません。

就活生の多くは、就活のゴールが「内定」になっている気がしてなりません。

平気で嘘をつきまくる就活生

個人的に衝撃だったのが、ESや面接で話す内容で嘘をつく就活生がとても多いことです。

就活の時期になると「副部長や副サークル長が多く出現する。」と聞きますが、これもそうでしょう。笑

全員が同じような服装をして、髪型をして就活に臨む上に、嘘をついて就活をして、

どこに生産性があるのかわからないです。

就職活動本来の意味を見失っている気がして他ならないです。

 

友達と協力する前提のWebテスト

就活生なら大半の人が受けたことがあるのではないでしょうか?

今では自宅で受けることができるWebテストの形式が存在しますが、

これを一人で生真面目に受けている人は果たして何人いるんでしょうか?

(テストセンターで受ける試験は自力で受けなければいけないので、そういった人は後ほど苦労します。)

Webテストの注意事項に「第三者や他人の力を借りて受けることを禁止する」と書かれてますが、

友人や複数の人でWebテストを受けることが黙認されているように感じます。

(「玉手箱」と言う形式のテストでこの傾向が多い気がします。答えがよく出回っていたりするので。)

Webテストは「友達がいるかどうか、人脈があるかどうかのテスト」とさえ言われています。

面接官の採用基準がバラバラ

人と人のコミュニケーションでの面接なので、仕方ないことですが面接官の採用基準がバラバラです。

友人の中には、面接官との共通の趣味があり内定に直結した人だったり、

話が面白いからと言う理由だけで内定をもらったりと様々です。

私自身、もしかしたら面接官との相性が良かっただけで内々定をもらった企業があったかもしれませんが、

明確な基準と言うのが就活生からすると理解しかねてしまいます。

未だに存在するコネ入社

私はこれには個人的には反対です。

選考を受ける会社のお偉いさん(役員やマネージャークラス)の子供や娘だから

といって優遇するのは違う気がします。

私が選考を受けていた会社でも、後に聞いた話ですが実際にありました。

会社という組織上、上からの圧力で従わざるを得ないみたいな風潮があるかもしれませんが、

ここは議論すべき点ではないかと思っております。

 

大学による就活の有利不利

もしこれがあるのであれば、就職活動は大学入学時から始まっていることになります。

ですが、これは断言しますが大学によって就活に有利不利があるのは事実です。

自分の行きたい企業に、大学のOB・OGがいるのであれば情報が入手しやすいですし、

大学によっては、特別選考ルートすら存在します。

この辺りも前回の日本の新卒採用に対する違和感:黙認された就活ルールや、

大学の学部学科と異なる業種・業界への就職についてでも触れています。

自分自身が就活に対して圧倒的に不利な環境にいたからこそ、

大学・所属する環境による有利不利はなくしたいと思ってしまいます。

まとめ

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いかがだったでしょうか?

日本の新卒における就職活動に、個人的には闇を感じてしまうことが沢山あります。

私が就活生の支援を行っているのにはいくつも理由はありますが、

「環境や情報格差のせいで、不利が生まれるのを根本から無くしたい

という想いがあります。

就活生・企業側にとっても今一度「就職活動に対して体勢を変えるべき」と私は本気で思っております。

今日はこの辺で! ではでは!!