かんたログ

就活生に向けて有益な情報を日々発信しています。 Written by Kanta

【就活生必見・自己分析】「モチベーショングラフを書こう」

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こんにちは、カンカン(@kankan)です!

前回の「自己分析の仕方」の中でも紹介しました、

「モチベーショングラフ」に関して今回の記事では書きたいと思います。

前回の記事をまだみてない方は、前回の記事をぜひ参考にしてみてください。

www.kankan-blog.com

それでは、早速「モチベーショングラフ」の説明と書き方・活用方法に移ります。

※記事は3分くらいで読み終わります。より詳細な解説などは関連記事を貼っておきました。

モチベーショングラフとは?

f:id:o-kankan:20190715032223p:plain 前回の記事でも少し触れましたが、モチベーショングラフとは、

自分の人生を振り返ってみて、感情が変化した出来事を時系列に落とし込んでグラフ化するもの」です。

20年も生きていれば誰しもが、一度や二度の挫折経験や感情に起伏が大きかった出来事があると思います。

そういった出来事を定量的ではなく、定性的に分かりやすくグラフ化したものです。

モチベーショングラフから何がわかる?

では、具体的にモチベーショングラフから何がわかるのでしょうか? 

モチベーショングラフのメリット 

自分の人生を一度振り返るきっかけになる

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皆さん、就職活動を行う前後で自分の人生を振り返ったことはありますか?

中々、自分自身の人生を振り返る機会もないと思います。

20年以上生きているのに、一回も振り返ってないのはまずいと思います。

(とか言いつつ、私もしたことがありませんでした笑)

自分の人生を振り返ることで、「何が自分に向いているのか」「何にやりがいを感じたのか」

「何をしているときが楽しかったか」「どんな時悔しかったか、泣いたか」等を明確化することができます。

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少し余談ですが、、

就職活動をしていると、皆さんOBOG訪問のサイトやアプリ等を利用している方が

多いと思います。

私自身、数多くの学生の就活相談にのったりしましたが、正直に言ってしまうと、

初対面の人に的確なアドバイスとかは出来ないです。

何故なら、その人がどんな人生を歩んできて、どんなキャリアを今後積みたいと思っているのか

分からないからです。

※よく、数百人以上の就活生の相談とか乗っている内定者や社員の方がいますが、

自論としては彼らはそれをビジネス化しようとしている人のようにしか思えません。

なので私は、就活相談をお願いされた時、必ず自己分析はもちろん、その一環としてモチベーショングラフを就活生に書かせています。

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自分の人生におけるTurning Pointがわかる

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自分の人生を振り返ってみて、これまでの人生の中で大きかった出来事を列挙してみてください。

何でもいいです。「〇〇に出場した」「〇〇さんと付き合った」

「△△を始めた」「□□して悔しかった」などなど。

「そんな全部あげられねーよ!」って思う人もいると思います。当然です。

というかそれで構わないです。思い浮かばないってことは、逆に言えばその出来事は

自分の人生のTurning Pointではないんです。

本当に印象深かったことや、やりがいに感じたこと、悔しかったこと、

楽しかった出来事を人間は覚えているものです。

出来事を列挙してみたら、それを時系列ごとに並び替えてみましょう。

できれば中学生くらいから現在に至るまでの出来事を振り返られるといいです。

感情の浮き沈みが分かる

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先ほどの列挙した出来事には感情があると思います。

例えば、「嬉しかった出来事」「楽しかった出来事」「悲しかった出来事」

「悔しかった出来事」「後悔した出来事」などなど。

そしてその区分の中でも、感情の度合いが違うと思います。

簡単な例をあげると、「Aさんと初めて一緒に帰れた!」という出来事があったとします。

これと「Aさんと付き合うことができた!」という出来事では同じ「嬉しい」

という感情でも度合いが全然違いますよね?

このような出来事の感情の浮き沈みがわかるようになります。

モチベーショングラフは、縦軸に「感情の浮き沈み」横軸に「時系列」をとります。

そのため、感情の浮き沈みを明確化するのはとても大切です。

自分の喜怒哀楽に優先順位をつけられる

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先ほど列挙した出来事の「感情の浮き沈み」を明確できていれば、

優先順位をつけることができると思います。

できれば喜怒哀楽ごとに1〜3くらい優先順位を付けれるといいと思います。

何をした時が「1番楽しかったのか」「1番悔しかったのか」「1番悲しかったのか」

これらを明確化するのはとても大切なことです。

モチベーショングラフの活用方法

では具体的にどのようにモチベーショングラフを活用すればいいのでしょうか?

それを簡単に説明したいと思います。

共通事項を見出す

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時系列ごとに喜怒哀楽の出来事を列挙し、グラフ化できたら優先順位をつける前に

「共通事項を見出す」ことが大事です。

例えば、「全国サッカー大会に出場することができた」

「高校時のテストで数学の偏差値を30から80に上げることができた」

という出来事があったとします。

これらから共通事項を見出します。

もしこの2つの出来事にやりがい、楽しさを感じているのであれば、

「過酷な条件・状況下で努力をし目標を達成することにやりがいを感じる」

という共通事項が出てくると思います。

また、「ファッションショーに出た時にみんなが応援してくれて嬉しかった」

「テストでいい点をとって両親が褒めてくれて嬉しかった」という出来事があれば、

「何かを成し遂げて他者に褒められることにやりがいを感じている(承認欲求)」

という共通事項が見出せます。

優先順位をつける

先ほど挙げた「共通事項」の中で優先順位をつけてみましょう。

そして絶対に譲ることができない感情の出来事に紐づいた共通事項を見出して見いましょう。

ちなみに私は、「大多数の人(社会)に影響を与えること」「みんなに誇れること」

「他者に認められること」「数多くのことに自分が携われること」

が譲れないことでした。

客観的なデータと比較する

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これで終わってしまう人がとても多いですが、、、

最後にやっていただきたいことがあります。

それは客観的なデータや他者の意見を聞くことです。

(OB・OG訪問をするならこのタイミングです。)

あくまでモチベーショングラフは、自分で感情設定をし、優先順位と共通事項を見出します。

そのため、第三者が見ると意見が異なることが多々あります。

第三者の意見を取り入れつつ、自分を客観視することも大切です!

まとめ

いかがだったでしょうか? 

モチベーショングラフの重要性は理解いただけたのではないでしょうか?

モチベーショングラフは自己分析を行う上で欠かせない手法です。

この記事がみなさんのお役に立てれば幸いです。

今日はこの辺で。 ではでは!