かんたログ

やりたい事・好きな事だけ追い求める理系の大学院生。学生・就活生向けの記事を日々書いています。

【日常記録】今一度振り返ってみる「就職先の選択」

こんにちは、カンカン(@kankan)です!

最近、就活生だけでなく内定者から就職先の相談をされる事が多く、

内定者自身に人生を振り返させていましたが、このことを今回記事にしました。

内定者にどんな相談をされる?

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内定者で相談をする人は決まっていて、複数内定を持っている学生です。

贅沢な悩みかもしれませんが、この時期になっても「どの企業に入社すべきか」

悩んでいる学生は非常に多いです。

私自身、志望していた会社から内定を頂いた後、4ヶ月間ほど自分の進路を

決めかねていました、、。

本当に自己分析がしっかりできていれば、こんなに悩んでいないのかもしれません。

私も人一倍、自己分析をしていたつもりでしたが、甘かったのかもしれません。

就活生の中には、とりあえず数多く企業の選考をとりあえず受けて、

内定を頂いてから就職先を決める学生も非常に多いです。

正直言って、企業側もお金と時間を割いて面接や選考を案内してくださってるのに、

この対応は非常識過ぎます。企業側からしたら、迷惑すぎます。

なので、これまでの記事で何回も申し上げたように、

本当に行きたい会社以外の選考を本来受けるべきではないです。

選択肢の幅を広げれば広げるほど、入社先の企業を選ぶのに時間を割いてしまうだけなので。

就職先で悩んでいる人はどんな人?

2種類の人が大きく分けていると思います。

・志望業界・会社が曖昧なまま就活を終えてしまった人

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この人は、面接をとりあえず数だけこなして内定を複数所持している人です。

私はこの種に属する人の相談は乗らないことにしています笑

就活を終えてから、自己分析を初めからやり直すのは遅すぎます。

厳しいことを言いますが「よくそれで就活に臨もうと思ったな」って感じです。笑

あくまで、就活を「内定がゴール」と思っている人はこちらの人です。

私は、就活とは「入社してその企業で活躍するまで」だと思っています。

「内定」はあくまで通過点に過ぎないと思っております。

このマインドを持っている人であれば、こちらには属さないでしょう。

・志望業界・会社までは定まっているが、客観的な意見で揺れている人

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行きたい会社があるのに揺れてしまっている人は、家族や友人・社員さん等の

第3者の意見が影響している人がとても多いです。

(私自身、数ヶ月もの間悩んでしまっていた人なので偉そうなことは言えませんが笑)

何れにしてもこの2つのどちらかに属する人が多い気がします。

内定者が悩んでる主な原因と対策は?

そもそも内定者がこの時期に悩んでしまう原因は何でしょうか。

私は大きく分けて5つの原因があると思います。

実際に私が、自分の進路を決定する上で悩んでいた原因は①と②でした。

順を追って見ていきたいと思います。

①この会社に付いていけるか分からない

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①の不安を抱えている学生の大半は「ベンチャー企業」か「外資企業」を就職先として

考えている人です。

私自身、ベンチャー企業しか就職先として考えていなかった人だったので、

「無知無能な自分がこの会社でついていくことが出来るのか。」

「同期で入社する人たちと比べると劣等感しかない。」

と不安が募り、入社先として決断をするのに中々時間がかかってしまいました。

そもそも論として、①の不安を抱えている人は「上昇志向な学生」が多いと思います。

私自身、自分で言うのも恐縮ですが、「上昇志向で自己成長欲がとても高い人」

だと思っております。(実力が伴っていない根拠がない自信です。笑)

ですが、これって矛盾していませんか?

自ら厳しい環境・裁量権・スピード感・上昇志向を持って会社を選択したのに、

入社する直前になって、「付いていけるかわからなくて怖いです。」

で決めるのは違うと思います。本末転倒です。

極論を言うと、会社を選択する軸は4つあり、

「会社」「人」「環境」「キャリア」だと思っております。

私は、この中で絶対に譲れないのが「キャリア」でした。

(これを見定めるのに4ヶ月の月日が経ちました。w)

そのため、「キャリア」と言う視点で、内定先の企業で比較検討して考えてみました。

そういった視点で考えるのも大事なのではないでしょうか?

私のモットーは「リスクを取らないことが最大のリスク」なので。笑

②今まで1つに絞った経験がない

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「ん?どう言うこと?」と思うかもしれませんが、 これは自論ではなく経験論です。

大学生であれば「サークル」「バイト」「彼氏・彼女」「遊び」「プライベート」

と自分が好きなように好きな事に時間を割くことができます。

逆に、「バイトが人生だ!」、「サークルが全て!」みたいな人は少ないと思います。

つまり、複数のコミュニティに無意識のうちに所属している学生は、

複数の選択肢があったときに、1つに絞ることが中々できないのです。

これに関しては、解決策がありません笑

複数のコミュニティに所属したからこそ学んだことも多いですし、

確実にコミュニティの輪を広げていた方が今後の人生観も広がります。

そのため、入社を決めた企業があったとしても、行かなかった企業に対して

必ず心残りはあります。(私自身、今でも後悔は少し残ってしまっています。)

③親や友人(第三者)の影響が大きい

先ほども申し上げましたが、これで悩んでる人かなり多いです。

そもそも論として、親世代と私たちの世代では会社に対する価値観は異なります。

極論からいうと、「親や友人の意見より自分の意見」です。

というか周りの意見を無視してでもやりたいことが出来る企業であればいいんです。

これは、オリラジのあっちゃんも同じことをいってます。笑

youtu.be

④ネームバリューだけで決めてしまった

これは1番よくないですね。

これに属する人は、先ほど申し上げた

志望業界・会社が曖昧なまま就活を終えてしまった人」

だと思います。

もし④で悩んでしまっている人であるならば、本来すべきことではないですが、

ネームバリューの次に大事な軸を考えてみてください。

先ほど、①で申し上げた4つの軸で考えてもいいと思います。

「会社」「人」「環境」「キャリア」の観点で今一度考え直してみてください。

⑤安定志向か上昇志向か分からない

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「安定性」と「成長欲」どちらを求めるかで変わります。

ベンチャー企業だけでなく、メーカーも沢山受けている人も多いので

⑤で悩む就活生も多い気がします。

⑤に属する人は、物事を短期的に捉えているか、長期的に捉えているかで変わります。

そもそも安定志向とは「長期的思考」であり、成長・上昇志向は「短期的思考」だと思います。

短期的に成し遂げたいことを箇条書きで洗い出し、それが「安定が担保された企業」

でも成し遂げられるのであれば、「安定性」を求めてもいいと思います。

ですが、短期的思考で「やりたいことが成し遂げられそうにない会社」であるならば

行くべきではないです。

(ただし、ここに福利厚生等の要因も関係してくるので一概に言えないです。)

まとめ

いかがだったでしょうか?

色々と書き記しましたが、誰だって内定先から入社する企業を選ぶ際にとても悩むと思います。

(贅沢な悩みだと思いますけどね。企業側からしたらたまったもんじゃないです笑)

或いは、そうならないためにも就職活動の段階から自己分析を徹底化するべきです。

私自身、自己分析をしていたからこそ、複数内定をいただきましたが

本当に入社したかった2社にすぐに絞ることができました。

そこから4ヶ月間悩んでしまいましたが........

(先日の記事でお伝えした、2社のどちらからも内定をもらえなかったら

就浪すると決めていた企業です。笑)

www.kankan-blog.com

就活終わってからも人生を振り返るのも大切だと思いますし、就活をしたからこそ

自分のことを振り返るきっかけを作ることができました。

口だけなら「〇〇のようになりたい!」「△△できるようになりたい!」

とかは、いくらでも言えるので、必ずこの先行動で結果を残したいと思います。

今日はこの辺で。 ではでは!!

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