かんたログ

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【就活生にオススメしたい映画 Vol.5】

こんにちは、カンカン(@kankan)です!

この記事では、就活生にぜひ見て欲しい映画を紹介させていただきます。

今回紹介する映画は、 

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「ザ・サークル」です。

どんな映画なのか、そしてなぜオススメするのか説明したいと思います。

※ネタバレはしないので、ぜひ安心して記事をご覧ください。)

ザ・サークルってどんな映画?

まずはこちらの予告編を見てください。

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本作は、現在アメリカで非常に人気が高くベストセラー作家にして脚本家でもある、

デイブ・エガーズの同名小説「ザ・サークル」を題材にした映画です。

新興のIT企業を舞台にネットの危険性を描いた作品です。

主人公のメイ(エマワトソン)は、GoogleFacebookのような新興のIT企業である

ザ・サークルに就職します。

ザ・サークルはSeeChangeというシステムを開発したことで世の注目を集めています。

それはあらゆる場所に設置された小型監視カメラを使って、

人々の私生活を生中継するというものでした。

シー・チェンジを介して私生活を公開することで、

アカウンタビリティーが向上するというのが当社の目的でした。

この映画は架空のSNSについてのもので、表面上はSNSの恐ろしさを描いているように見えます。

あらすじ

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メイ・ホランドは友人のアニー・アラートンの仲介でIT企業、ザ・サークルに就職しました。

ザ・サークルはSeeChangeというシステムを開発したことで世の注目を集めていました。

それはあらゆる場所に設置された小型監視カメラを使って、人々の私生活を

24時間生中継するというものでした。

シー・チェンジを介して私生活を公開することで、アカウンタビリティー

が向上するというのがザ・サークル側の主張でした。

そこには「プライベート」と言うものはありません。

そんなある日、メイはタイ・ラフィートに連れられてカメラが設置されていない

地下階層にやってきました。

タイはザ・サークルの人気サービスの一つであるTrue Youを開発した人間でした。

彼はTrue Youは私が意図しなかったものに変わってしまった。SeeChangeは危険だ。」

メイに警告したが、メイにはその言葉の意味が当時はよく分かリませんでした。

ある日、メイは友人のマーサーから鹿の角で作ったシャンデリアの写真を見せられました。

そのデザインに感動したメイは、その写真をSNS上に投稿した。

その画像を見たメイのフォロワーは「マーサーなる男が可愛い鹿を殺した」と大騒ぎしました。

メイは当然そんなつもりは無かったものの、

マーサーはメイの弁解も聞かずに、彼女を怒鳴り倒しました。

私生活を全世界に公開したメイは一躍時の人となり、

ザ・サークルの経営理念に心酔していきました。

しかし、それが原因で友人や家族との関係が悪化し始めた。

自分が関わる全ての人のプライベートすら侵害することになるとは知らずに、、、。

ついに自分の私生活を24時間全て公開するに至ったメイだったが、

透明性への異常なまでの情熱は友人を殺し、

そして会社の重役たちをも追い詰めることになってしまった。

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架空のSNSの映画ですが、ネットの危険性そして、SNS運用に伴うリスクを反映している映画です。

本作は1人の女性(メイ)にスポットを当て、

プライベートが可視化された世界の恐怖を描いたスリラー。

記憶、歴史、プライバシー、デモクラシーって?そして人間の知識の限界って?

様々な事についても考えさせられる作品になっている気がします。

 

何故、就活生にオススメできるのか

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就活生にオススメする理由は、「就職活動=情報収集戦」と言われるように、

就活生がネットやSNSから情報を収集するのは当たり前になっています。

その情報には信憑性に欠ける情報も多く、時に他者を騙す書き込みすら見られます。

SNSの情報を安易に鵜呑みにしてしまうのはよくないことです。

また普段、何気なくSNSで発信している個人情報も

大多数の他者に対して影響を与えることも視野に入れなければなりません。

そのため、SNSを生涯を通じ日常的に使っている私たち世代(10〜20代の若者)

には是非とも見ていただきたい映画です。

賛否両論がある映画ですが、私はとても好きな映画です。

まとめ

いかがだったでしょうか? 

是非就活生に限らず、SNSを日常的に利用している方には見ていただきたいです。

SNSに潜む危険性を今一度再確認するべきだと思います。

それでは、今日はこの辺で。 ではでは!

発売日: 2014/12/19 出版社: 早川書房 著者: デイヴ エガーズ, Dave Eggers, 吉田 恭子 (翻訳)
発売日: 2018/04/03 監督: ジェームズ・ポンソルト 出演: エマ・ワトソン, トム・ハンクス, ジョン・ボイエガ, カレン・ギラン, エラー・コルトレーン