かんたログ

やりたい事・好きな事だけ追い求める理系の大学院生。学生・就活生向けの記事を日々書いています。

【楽天株式会社】を退社いたしました。(長期インターン)

こんにちは、カンカン(@kankan)です!

昨年の夏から昨日に至るまでの約1年間続けていた「楽天株式会社」における長期インターンを終えました。

正直この決断が合っていたかどうか今でもわからないです。

ですが今はこの選択が最善の選択だったと思います。

このインターンを始めた動機でしたり、実際に働いてみてどうだったか、

そして今後の自分自身のキャリアについて触れたいと思います。

ぜひこれから就活を迎える学生でキャリアや会社選びに悩んでる方には見ていただきたいです。

なぜ楽天株式会社でインターンを始めたのか

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一言で言うならば、「自分がやりたいこと」、そして「会社の軸」と「就活の軸」

に完全に合致した企業が「楽天株式会社」だったからです。

就活生の中には、とりあえず数こなすだけインターンシップに行く人とかいると思います。

自分はあまりそれをお勧めしません。

※もちろん、選考に直結するインターンシップも多いため一概に言えない部分もあります。

私は「就活の軸」「会社を選ぶ軸」の中でも絶対に譲れないものがありました。

それは、

「生活者(ユーザー)の生活全てを完結するような多彩なサービス・事業展開をしている会社である」

という軸です。

楽天は70以上の多彩なサービス展開をしており、楽天が運営するサービスだけで

生活者の全てを完結し、LTV(Life Time Value)を向上させる事業・サービス展開をしています。

そのため、楽天株式会社でのインターンに参加することを決意しました。

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楽天におけるインターンでの私のメンター兼人事の方との写真

本当に恵まれた環境で、業務に奮闘することが出来ました。

実際のインターンシップの選び方や軸の設定の仕方等について触れたいと思います。

(ちなみに楽天株式会社でのインターンは現在募集中みたいなのでぜひ※〆切:8/26)

corp.rakuten.co.jp

インターンシップの選び方は?

これは、自分が今どの段階にいるかで変わってくると思います。

私は大きく分けて就活生は4つに区分することができると思っております。

私はここで言う③に属する人だったと自負しております。

そして、ここの区分が別れるのは「自己分析」出来具合だと思います。

順に見ていきたいと思います。

①志望業界・業種・会社がない人

まず始めに言いたいのですが、①に属する人は正直インターンに行くべきじゃないです。

自己分析が全く出来ていない人だと思います。

業種・会社までは分からなくても、志望業界の1・2個も思いつかない人は尚更です。

先ほど申し上げた「とりあえず数こなすだけインターンシップに行く人」は①の人です。

自己分析すれば自ずと、見えてくると思うので自己分析からやり直してください。

下の記事を参照してもらえると具体的にわかると思います。

www.kankan-blog.com

②業界だけは決まっている人

恐らく経験上、就活生の大部分がこれに属すると思います。

なので②に属する人は志望業界でそれぞれ1つずつインターンをすることを勧めます。

できれば、1Dayのインターンではなく長期(最低でも5日間程度)インターンに行ってください。

1Dayのインターンに行っても会社の雰囲気は知れても、業務内容は分からないです。

もし時間的に余裕がある人であれば、規模感が違う同じ業界の会社でインターンをすることを強く勧めます。

私自身、楽天以外に中小のベンチャー企業でインターンをしましたが、同じ業界でも全然違います。

③業界・会社まで決まっている人

業種が決まらなくて業界・会社が明確化しているが、やりたい業種が分からない人も多い気がします。

(※業種が決まっていれば必然的に会社もある程度決まると思うので、

業界・業種がまで決まっている人はここでは触れません。)

ここまで明確化している人は、自己分析が比較的出来ている人だと思います。

私自身ここに属していました。

③の人の共通点は、「行きたい会社は分かっているけど、やりたいことが分からない」

「やりたいことは何となくわかるけど、何ができるか分からない」

だと思います。

この問題の解決策は簡単です。

実際に働けばいいんです。笑

ですが、②の人よりももっと長い期間(できれば1ヶ月)は働くべきです。

また、積極的にOB・OG訪問や会社見学をさせてもらった方がいいと思います。

④業界・業種・会社が決まっている人

④まで明確化している人は中々見たことがないですが、もし④の人なら、何も問題ないです笑

その志望する会社でインターンをすれば問題ないです。

と言うか、そんな人には私がアドバイスできる立場ではないです。笑

納得のいくような就職活動ができると思いますので、大丈夫です。

就活の軸と会社選びの軸は分けてもいい

ここで皆さんに問いたいのですが、実際に就職活動をすると、面接等で

「あなたの就職活動の軸は何ですか?」「あなたの会社選びの軸は何ですか?」

と言われる機会が必ずあります。

ほぼ大半の就活生は、

「私の就職活動の軸は〇〇で、御社の△△なところと合致して〜」

と話す人がいます。

当然これでもしっかりと軸が固まって話せていればいいと思います。

ですが私は、「会社を選ぶ軸」と「就職活動の軸」を一回分けて考えることをお勧めします。

なぜなら、必然的に本当に入社したい会社であるならば、

その2つの軸は一致あるいは似たようなものになるからです。

何と無くでもインターンを選ぶ基準が伝わっていればと幸いです。

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↓以下より本題に戻ります

実際のインターンの業務内容と社風について

インターンでどんなことをやっていたのか?

私が実際に携わっていた事業・サービス内容に関しては、全部はお話しできませんが

「Rakuten Pasha」という新規サービスの立ち上げからサービス拡大に携わっておりました。

楽天の社員向けに発行されているRNNの記事で紹介されているので、

下に記事を参照してもらえれば幸いです。

corp.rakuten.co.jp

楽天ってどんな会社?

「楽天ってどんな会社か?」と言われて、ネットに散らばっているような情報を述べても仕方ないので、

実際にインターンをしたからこそ分かることを書きたいと思います。

楽天は会社としては大規模でありますが、ベンチャー気質がとても残っている会社です。

そこら中で常にMTGがあり、事業の擦り合わせは勿論、上下関係があまりなく

新卒社員も大きな裁量権をもち仕事ができる環境があります。

私はこの大企業だけど、ベンチャー精神を忘れず業務ができることに魅力を感じております。

実際の楽天の事業の取り組みやサービス概要、そしてビジョン等は会社のHP見た方が早いと思いますので、そちらを参照してください。

corp.rakuten.co.jp

楽天の社風と人柄について

社風

楽天の社風は、本当に風通しがよく、大きな裁量権・スピード感を持って仕事が行える環境でした。

私自身が携わっていたサービスは、リリースして約1ヶ月で数多くのメディアに取り上げられ、

インターン中にテレビ局から取材等が来ていました笑

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テレビ東京「ワールドビジネスサテライト ~捨てていたレシートがカネになる」

それくらい事業展開のスピード感、そして何より社会に与える影響が半端じゃないです。

人柄

お世辞抜きでいっても、楽天の社員さんは本当にいい人ばかりです。

私自身、インターンをやめる時が悲しすぎてめちゃめちゃ泣いてしまいました笑

本当に上下関係があまりなく、積極的に社内交流のイベント等がありとても楽しいです笑

野球・サッカー観戦や七夕、ハロウィンのイベント等、イベントが多い会社です。

今後の自分自身のキャリアについて

就活をしていると、「将来こんなビジネスマンになりたい」と思い描けている人も多いと思います。

と言うか描けるようにしておいたほうがいいです。

ですが、それは抽象的でいいものであり具現化する必要はそこまでないと思います。

目先のことに集中するべき【自論】

堀江貴文さんがよくおっしゃていることですが、「将来より目先のことに注力すべき」です。

この前の記事でも触れましたが、

「10年前にスマホがこれだけ浸透し、LINE等が当たり前になる時代を想像できましたか?」

つまりそう言うことです。

将来のことを心配したとしても、考えたとしても、何が起こるかわからないです。

目先に注力し、それが今は「点」かもしれませんが、いつかは点と点が繋がって線になる時が来るはずです。

初めから線を描く必要性はないと思います。

一度こちらの記事を参照していただきたいです。

www.kankan-blog.com

まとめ

楽天でのインターンは本当に恵まれた環境で、自身を成長させることができました。

こんな恵まれた環境で業務を行えたことに、感謝の意を忘れず今後も精進するつもりです。

今でも、「本当にやめてよかったのか」とか思うことはあります。

ですが、私は今自分のやりたいことが別にあり、そのために決断をさせていただきました。

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私は、楽天でインターンができて幸せでした。

そして何より「楽天」が、そして「人」が大好きです。

今日はこの辺で。 ではでは!

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