かんたログ

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【LINE PM Meetup】に行ってきました。

こんにちは、カンカン(@kankan)です! 

本日「LINE PM Meetup」に行ってきたので、今回の記事ではこれについて書きたいと思います。 

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 本イベントは先日開催された「LINE CONFERENCE 2019」で発表されたサービスの裏側と展望、

そしてPMが実際に取り組む事業内容についてのMeetupでした。

具体的に本イベントで紹介があったサービスを見ていきたいと思います。

「LINE CONFERENCE 2019」に関しては、下の記事を参照してください。

 

www.kankan-blog.com

OpenChatの展望

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皆さん、先日LINE CONFERENCE2019でも発表がありましたが、「Open Chat」を知っていますか?

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これまで私たちが日常的に使っているLINEとはいくつか異なる点があります。

詳しくは前回の記事で紹介しているので割愛しますが、何と言ってもグループごとにプロフィールが設定できるのが魅力的ですね。

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管理者権限もあり、トーク参加人数も最大で5000人まで参加可能です。

LINEはこれまで友達同士のクローズな繋がりをメインとしていましたが、これからは趣味が同じな人での会話などオープンな繋がりが期待できます。

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OpenChatを打ち出す時に、1つ1つのラベルを寝入りに検討し、ユーザーにどうやって届けるかを考えていることが、今回のお話から伝わってきました。

個人的に、「OpenChat」を新機能として実装するのか、或いは新サービスとしてローンチするのかの話も「ユーザー視点に立ってるなあ」ととても感心しました。

LINEのサービスは育ちきったサービスだと捉えられがちですが、全くそうではありません。

ユーザー数が国内で8,000万人以上を誇り、国内最大のユーザー基盤を抱えてるからこそ、常に刻一刻と変化するユーザーニーズを汲み取り、巨大コミュニケーションインフラとして提供し続ける責任があります。

幅広い人に継続的に長く使われるように常に改善し続けられるところに

本気でPMの人たちが取り組んでいるのが伺えました。

スタンププレミアムの裏側とこれから

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こちらも前回のカンファレンスで発表がありました。

早く使いたいですね。笑

月額240円で約3億8000万円分のスタンプ

(クリエイターズスタンプ)が使い放題のサービスです。

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これだけ大規模のサービスだったため、実装するのに一年以上の月日がかかっています。

ただ、スタンプ実装にはいくつかの懸念点がありました。

短期で見たときのデータ傾向と中長期で見たときのデータ傾向

さらにはログの送信状況がIOSとAndroidで異なる点

もっと言えば、データ分析をしている人のバイアスがかかっていることがある点

などなど一筋縄ではいきません。

PMをはじめ、スタンプ事業部の人たちの苦労が伺えますね。

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ちなみに、スタンプ購入のCVRで見たとき、

トークで受信したスタンプ(受動的)からの導線と

ウォレットタブからの導線(能動的)では、後者の方がCVしやすいそうです。

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じゃあ、「トーク受信からのスタンプ購入への導線(受動的)」

は考慮しなくていいのか?と言われるとそういうわけにもいかないです。

そもそも論、問題なのは「どの導線がスタンプ購入へ繋がるのか」ではなく、

「どのような機能を実装すれば、ユーザーはスタンプを購入してくるのか」なので。

難しい、、、、試行錯誤の繰り返しですね。

LINE Score立ち上げの苦悩と展望

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こちらもカンファレンスで大いに賑わいを見せました。

「LINE Score」です。

詳しくは前回の記事を見ていただきたいです。

 

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LINEScoreは、あくまでLINEユーザーの、

もっと言えば生活者の生活をもっと便利にするためのサービスです。

中国で信用スコアというものが流行していることから、

「信用のスコアリングってその人が利用できるものを制限してしまうんじゃないの?」

って思われがちですが、違います。

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LINE ScoreのUXを見ても1つ1つのフロー設計に「User First」の想いが込められています。

サービスを企画側の想いがとても感じられます。

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LINE証券の展望

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LINE証券の話もカンファレンスでありましたね。こちらも別途で前回の記事を参照してください。

LINE証券のメインターゲット層は、初めて投資をする初心者を初めとする、20~50代の人です。

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どのサービスにも言えることですが、企画はとにかくUI・UXにこだわり、ユーザーニーズを徹底的に分析してフローに落とし込んでますね。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

LINEのサービスは常にユーザー視点に立ち、継続的に使っていただくために、常に改善・改良しサービスを提供しています。

そりゃあ、これだけ国民に根付いているサービスになりますよね笑

日々一刻と変わるユーザーニーズ、そして技術改革や外的要因により変わってしまう環境に常に最適な形で適合していかなければなりません。

とても勉強になるMeetupでした。

今日はこの辺で。 ではでは!