かんたログ

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【LINE CONFERENCE 2019】に行ってきました

こんにちは、カンカン(@kankan)です!

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先月「LINE CONFERENCE 2019」に行ってきたので、今回の記事ではこれについて書きたいと思います。

(時間差があってしまい申し訳ございません。笑)

今年のconferenceでも数多くの発表があったので順に説明したいと思います笑

(本当に新しい発表がたくさんあって全部は書ききれないです。w)

LINE CONFERENCEを見過ごした方はLINE LIVEからも見ることできるので、

是非こちらから見てみてください。

live.line.me

 LINE CONFERENCE とは

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先月27日、LINE株式会社は事業戦略発表会である「LINE CONFERENCE 2019」を開催しました。

例年この時期にLINE CONFERENCEはあるのですが、今年は4時間半に渡る

新しい発表で、とてもボリューミーで「WOW」な発表ばかりでした。

順を追って整理していきたいと思います。

Keynote Life on LINE

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24時間365日、ユーザーの生活すべてをサポートする、ライフスタイル

を革新していくというビジョン「Life on LINE」を掲げ、

Offline、Fintech、AIといった領域での新たな取り組みです。

AIやフィンテックの分野を中心に、数々の新しい取り組みを発表しました。

今年のCONFERENCEを振り返ってみる

LINE Mini app

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LINE Mini app」は、LINE内に新設するサービスプラットフォームのことです。

このプラットフォームで、ユーザーはLINEの中であらゆるサービスや情報にアクセスできるようになります。

企業や実店舗が、LINEの中にサービスのページを開設できるのが特徴です。

メニューや利用料金の紹介、クーポンの発行やポイントカード機能など、

ユーザーの利便性が向上しそうです。

LINE Score

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会場が大いに盛り上がった発表でした。「LINE Score」です。

AIがユーザー個人のスコアを算出し、

その点数によって最適なキャンペーンや特典などを提供するというものです。

日本ではあまり浸透していませんが、

中国では所謂、信用スコアというものが盛んに進んでますよね?

中国の信用スコアといえば、

アリババの決済サービス「アリペイ」が提供する「芝麻信用」です。

芝麻信用のスコアは、一般的なクレジットカードの優遇サービスの枠を超え、

社会的な影響力を持っています。

「個人の信用がChanceに変わるサービス」ですね。

LINE ScoreAIを活用したLINE独自のスコアリングサービスのことです。

LINE上のLINEウォレットから利用できます。

ユーザーごとのスコアの値によって、最適なキャンペーンや特典などを提供していきます。

LINE Scoreは、LINE上の「LINEウォレット」から誰でも利用できます。

開始前には規約に同意する必要があり、デフォルトの状態でデータが算出されたり、

利用されることはないそうです。

また、連携企業へデータ提供を行う場合は、利用の都度、ユーザーの同意

を求めるようになっています。会場で紹介された利用シーンは、

スコアの高い人なら「憧れの車もお得にカーシェアできる」「人気旅館の予約も優先的にとれる」

「借り入れの金利もお得になる」といったものでした。

「いや凄い、LINEここまでやるのか」という印象です。笑

以下に参考動画がありますので参照してみてください。

youtu.be

OpenChat

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これは個人的にめちゃめちゃ使いたいサービス「OpenChat」です。

LINE上で関心事をベースにグループをつくって、会話や情報収集ができるようになります。

グループ機能を強化した「OpenChat」は、トークルームごとにプロフィールを変更してグループの雰囲気に合わせて気軽に話したり、

トークへの参加や検索を通じてリアルタイムで感度の高い情報を収集できたりします。

「OpenChat」ではグループ機能も強化されます。

「ルームコード」をかけた参加者限定のトークルームを作れるほか、管理人機能も利用可能になります。

VISION

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スマホに特化した新しい映像表現を目指し、動画クリエイターに新たな創作表現の場として「VISION」

の提供をスタートしました。

6月26日からLINEの「ニュースタブ」内で縦型動画コンテンツを展開しています。

LINEスタンプ プレミアム」

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クリエイターズスタンプが使い放題になる定額制の「LINEスタンプ プレミアム」です。

300万セットを越えるクリエイターズスタンプが、

月額240円(学生プランは半額の120円)で使い放題となるサービスです。

いや、使わない手はないですね笑

LINE Pay Visaクレジットカード」発行

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東京五輪の唯一の決済テクノロジーパートナーであるVISAと連携して、

限定の新型デジタル決済カードの発行LINE Payがオリコと組んで行うほか、

スタンプによるマーケティング支援も行うとの発表でした。

うん、絶対申し込みます笑

MoPA」にNTTドコモが参画

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LINE Payとメルペイが設立した、モバイルペイメントの加盟店アライアンス

Mobile Payment Alliance(MoPA)」にNTTドコモが参画することになりました。

複数事業者でのアライアンス戦略を図ってきた「LINE Pay株式会社」

と「株式会社メルペイ」は、サービスを利用する加盟店やユーザーにとって

真に利便性の高いモバイル決済サービスを提供し、

キャッシュレス決済の普及促進を実現すべく、業務提携をしていました。

これに新たに今回のカンファレンスでNTTドコモが参画することが決定しました。

「Mobile Payment Alliance(MoPA)」を通じて、

国内のキャッシュレスの普及促進を目指していくとしています。

日本のキャッシュレス化は他のアジア諸国と比較しても遅れていますからね。

是非、MoPAを通じ、キャッシュレス化が加速することに期待してます。

LINE証券」

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厳選した日本のリーディング企業100社の株式を、1株につき最低で150円程度

から平均で3,000円程度で購入できる内容です。

シンプルで直感的な操作ができるUI/UXを準備しています。

平日21時までリアルタイムの売買ができるのも特徴の1つです。

「おでかけNOW

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おでかけNOWは、LINEが提供するO2Oサービス「LINEトラベル」内で展開する、

おでかけ検索・予約サイトです。

今いる場所に応じて、近くの飲食店やイベント、アクティビティの検索、

事前予約を行えます。

グルメサイト「OZmall」や「一休.comレストラン」、レジャー総合情報サイト 「asoview!(アソビュー)」、「Walker plus」など、複数のグルメ予約、

アクティビティ予約サイトと提携しています。

「旅行雑誌の電子版」みたいなイメージですね。

確かに、今までは現在地から「グルメ」「施設」とかそれぞれが分断してしまい、

それぞれを自分から情報収集する必要ありましたもんね。

とってもユーザー視点に立った魅力的なサービスです。

LINEポケオ」

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お店検索、注文、事前決済まで、LINEで完結できるテイクアウトサービスです。

先行公開している「ガスト」、「バーミヤン」、「ジョナサン」、「松屋」などに加えて、本格展開を開始しました。

軽減税率の対象であるテイクアウトサービスは、現在、注目を集め、

さらなる需要拡大が見込まれています。

個人的には、

「「LINEポケオ」から注文すると「LINEポイント」が還元される点」

「新たなアプリをインストールする必要はなく、LINEアプリ上で「LINEポケオ」を友だち追加するだけで、利用できる点」

が魅力的ですね。

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また中小規模の飲食店向けに、簡単にテイクアウトサービスを開始できるオーダーシステム「LINEポケオ for biz」の申し込み受付もスタートしました。

LINEチラシ」

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チラシやDM(ダイレクトメール)を、ユーザー個人の興味関心・生活エリア・タイミングに合わせて配信します。

よく行くスーパーなどをお気に入り登録しておくと、「LINEチラシ」

の画面上でお得な情報を商品単位で比較できます。

さらに、LINE Beaconを活用して、ユーザーの位置情報と連動しお店を訪れたときに

お得な情報のリマインドを受け取ることもできます。

めちゃめちゃ便利ですね笑 

LINEカーナビ」

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トヨタ自動車と開発しているアプリ「LINEカーナビ」を発表しました。

ドライブをしながら、目的地の天気を調べる、音楽の再生、

「LINE」メッセージの送受信などに加えて、目的地検索

カーナビゲーションを音声で操作できます。

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LINE上に存在しているあらゆる情報をユーザーへ、最適な形で届ける統合検索サービス「LINE Search」を発表しました。

LINEのトークやオフィシャルアカウントだけでなく、LINE NEWS、LINEマンガ、

LINE MUSICなどの各サービスやLINEが保有するデータベースを統合して、

検索することが可能になります。

LINE BRAIN

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LINEのAI技術を、外部企業などにも展開していく「LINE BRAIN」事業を発表しました。

この日、イチバンの驚き

「Duet」のデモ

AIチャットボット技術「LINE BRAIN CHATBOT」などを組み合わせたLINE BRAINプロジェクト「Duet」のデモです。

これが今回のカンファレンスで一番盛り上がりました。

いやほんとにLINEのAI技術って半端ないなって思いました。(ボキャ貧)笑

シチュエーションは飲食店の予約で、電話口のAIと「何日に」「何人で」「何時ごろ」伺いますと伝えた後で、「やっぱりその日は取りやめて、何日は空いていますか」

と聞き直すなど、かなり込み入った内容でした。

AIの電子音声による対応は自然で、まるで人間と会話しているような

印象を与えました。

以下にイメージ動画があるので是非参照してみてください。

youtu.be

まとめ

いかがだったでしょうか? 

24時間365日、ユーザーの生活すべてをサポートするライフインフラを目指しているLINEは、

Life on LINE」の取り組みを通じて、私たちの生活により

密着したサービスを展開していくために、様々なサービスをこれからも私たちに提供し、

WOW」な体験を与えてくれます。本当に刺激的な1日でした。

(ちなみに家に帰ってもう一回LINE LIVEで全部見ました。笑)

今日はこの辺で。 ではでは!