かんたログ

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【就活生必見・ESの書き方】ESってどうやって書くの?

こんにちは、カンカン(@kankan)です!

この記事では、就職活動を行う上で避けては通れないES(エントリーシート)

について書きたいと思います。

但し、自己分析がまだできていない方は、ESを書く段階ではないので、

自己分析から行うようにしてください。(以下の記事を参考に)

 

www.kankan-blog.com

そもそもESってなんですか?

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今の時期からサマーインターン が本格化し、ESを書いている方が多くいるため

すでに存じ上げている方も多いと思います。

エントリーシートとは、選考を受けるにあたって学生が企業側に提出する

履歴書的な位置付けのものです。

ただ普通の履歴書と違って、学歴・経歴ではなく、設問があり、その設問の内容は企業ごとによって異なり、

求められる内容も違います。

そのため、何十社もエントリーする学生は、ESを書くだけで大半の時間が割かれてしまいます。

慣れてしまえば、1企業のESを書くのに1,2時間程度で書けてしまいますが、

数多く書けばいいってものでもありません。

何でESを書かなければならない?

そもそも何故ESを書かなければならないのでしょうか?

私が考えるに学生がESを書く理由は大きく分けて3つあると思います。

順に見ていきたいとおもいます。

企業が学生を把握するため(面接に使用)

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これが一番の理由だとおもいます。

企業が数多くの学生の中から自社に採用する学生を見定める上で、ESは貴重な情報資料です。

「学生が過去にどんな経験をし、どんな事を学んできたか。」

「自社の企業理念と合致しているか、或いは自社で活躍できそうな人材かどうか。」

このような事を人事を始め、社員は見定めなければいけません。

大企業となれば、数千人がエントリーし、その中から、数人しか採用されません。

大多数の学生から、自社に合う学生を選ぶのは容易なことではありません。

勿論、文章だけのESだけでは、実際にどんな学生か把握するのは困難です。

そのため、企業の採用担当はESを照らし合わせながら、学生との面接を通じ、合否を出していきます。

そのため、ESは寝入りに対策をし企業ごとに分かりやすく明確に、そして何より、

大多数の就活生に埋もれるような内容ではなく、印象に残るような内容にするべきです。

文章力があるか確かめるため

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これも大事なポイントです。社会人になればメールは勿論、社外の方・クライアント

や社内の人でも上司・目上の方とのやりとりは必然になります。

そのため、文書を書く癖をつけるのはとても大切なことです。

自分もよく就活生のESを添削することが多々ありますが、文章力が欠けている学生が大半です。

(自分が面倒を見ている学生が、本当に文章力がなさすぎて、ESを全部1から自分が書いてしまっていたこともありました笑)

ESを書くの面倒だと思う学生も多いとおもいますが、社会人になる前の文章を書く練習だと思って、

書いてみましょう。必ず自分のためになります。

志望動機・志望度が明確化されているか

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これはとても大事ですよね。

普通に考えて、志望度が低い学生を企業側が採用したいとは思いませんよね?笑

面接で、第一志望でない企業なのに、大半の学生が

「御社が第一志望です!」って言ってるのもどうかなって私は思いますが笑

面接ではESに基づいた質問をされることが多いため、面接のことを見越してESを書きます。

その際に、「何故この会社を志望したのか?」明確な理由を自分自身の経験

に基づいて、独自性があり、他者と差別化できる志望理由だといいですね。

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少し余談になりますが、、、

個人的には本当に行きたい会社にはインターンを必ず行くべきです。

何故なら、どんな会社か働いてみないとわからないからです。

できれば選考段階にインターンがある企業だといいですね。

(私が選考を受けたサイバーエージェントは選考過程にインターンを導入していました。)

www.cyberagent.co.jp

この辺りは前回の私の記事で触れているので、こちらの記事を参照してください。

www.kankan-blog.com

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ESを書く上での注意は?

ここでESを書く上でいくつか注意点があるので、それを紹介したいと思います。

これを肝に念じESを書かなければ、ESを通過できたとしても、面接で苦労することになります。

大きく分けて3つあるので順に説明したいと思います。

虚言は絶対つかない

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これは大前提ですね、就活をしている学生によくあるのが

「サークルで代表をやっていました」「バイトで接客リーダーやってました」

という学生がめちゃめちゃ多いことです。w

正直嘘をついて、経歴を並べている学生が多いと思います。

ですが、そもそも論として「サークルで代表やっていました」

「ビジネスコンテスト出ていました」「〇〇の全国大会で優勝しました」

とか経験だけでは差別化は測れないです。

だって全員が同じ条件下で同じことをやっているわけではないので。笑

「△△をして〇〇な結果を残した!」と述べるのであれば、企業が知りたいのは、

〇〇よりも△△の内容です。

その人が「目標を成し遂げるために、そんな過程でどんなことをしてきたのか。」

それを企業は知りたいのです。

そのため、「サークルで代表をして500人をまとめてました!」とか嘘をついてしまうと、

面接で深掘りをした時に、絶対ボロが出ます。

その時点で、面接は不合格となってしまうので絶対にやめましょう。

話を盛りすぎてはいけない

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嘘をつくことと話を盛ることは別のことです。

例えば、Aさん「100人の団体で代表をやっていた経験がある人」と

Bさん「5人の団体で代表をやっていた経験がある人」の2人がいたとします。

(基本的に、定量的に面接やESでは述べるのが望ましいです。)

この2人が「私は、団体の活動の出席率を90%以上を維持しました。」と言ったとします。

Aさんは100人以上を纏め上げ、出席率改善に図ったのであれば、素晴らしいことです。

ですが、Bさんに関しては、あまりいい印象ではないです。

「えっ?あなた以外の4人が都合合う日に活動してるだけでしょ?」ってなります。

つまり、自分が行っておいた活動に合わせ適合した内容を話すべきです。

Bさんであれば、規模は小さい団体であるため、

その団体でしかしていない活動とか、そう言ったことをアピールしていくべきです。

 

ES通過後の面接も視野に入れる

先ほどの2つにも関連しますが、面接を見越してESを書くべきです。

面接で話している内容とESの内容に差異があると不信感を与えてしまうかもしれません。

また、面接官が面接で思わず、就活生に詳しく聞きたがるような内容を敢えて書くのもテクニックです。

ESで書くべき内容とは?

では、実際にどんな内容をESでは書くべきなのでしょうか?

設問に沿った内容ならなんでもいい

結論からいうとこれです。「自分はみんなと違ってすごい経験をしていない。」

という方が大半だと思います。

ですがそれで問題ないです。私自身そこら辺にいる量産型男子大学生の1人なので笑

どんな結果を残したかはあまり関係ないです。

その過程であなたが何をしたのか。それが1番大事なので。

「エピソードの規模感は正直全然関係ない」です!

(一部の企業で、学歴で切ってしまう企業が未だに存在します。

そう言った企業は本質的に学生を見抜く力がないと判断していいでしょう。)

アドバイス

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いかがだったでしょうか?

ESを書くことは就職活動でとても大事なことです。

ここで1つアドバイスをするとしたら、ESの通過率を上げるためにも、

同じ業界・業種の会社のESも書き慣れておくといいです。

また、ESの設問の文字数ってだいたい決まっているんですよね。

大半が、200、400、600、800文字以内です。

なので各エピソードごとに文字数ごとに要点をまとめておくといいと思います。

この時800字から書くようにしてください。

文字数が多い方から書かないと、具現化と要約ができないと思うので。

あと、複数の人に自分が描いたESを見てもらいましょう。

客観的に見てもらうのもとても大切なことです。

ひたすら特訓ですね。TOEICの勉強と一緒で慣れです笑

それでは、今日はこの辺で。 ではでは!